女優としても活躍するエリザベス・ローム(『スキャンダル』)が監督を務める衝撃の実話スリラー映画『ガール・イン・ザ・ルーム13』の配信開始を記念して、ローム監督の初監督作品『ガール・イン・ザ・ベースメント』をYouTubeで期間限定公開!
グローバルメディア企業A+E Networksの日本法人、エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社(東京都港区、ゼネラルマネージャー:ジョン・フラナガン)は、3月17日からAmazonプライムビデオ、Hulu、U-NEXTで配信開始となったLifetimeオリジナルムービー『ガール・イン・ザ・ルーム13』の配信を記念して、同作で監督を務めるエリザベス・ロームの初監督作品である『ガール・イン・ザ・ベースメント』をYouTubeで無料公開することを発表しました。
『ガール・イン・ザ・ベースメント』は実の父親により、20年以上に渡り地下室に監禁された少女の衝撃の実話を完全映画化した作品です。ブリー・ラーソン主演の映画『ルーム』の原案にもなった壮絶な事件の事実に基づいたストーリーが展開します。
今作が初監督となったエリザベス・ローム監督は、1990年代から女優として活躍し「LAW & ORDER」シリーズや『アメリカン・ハッスル』『スキャンダル』などに出演した実力派俳優です。
<ストーリー>
18歳の誕生日を迎えるサラは、過干渉な父親から逃れて自立しようとするが、そんな娘の態度に激昂した父親はサラを自宅の地下室に監禁する。家族にはサラは家出をしたと信じ込ませ、密かに地下室を訪れては実の娘に性的暴行を繰り返す父親。やがてサラは父親の子供を出産することになり、子供と狭い地下室での監禁生活を送ることになる。20年以上にわたる監禁生活の中、サラは父親の支配から逃れられるのか?
エリザベス・ローム監督の最新作『ガール・イン・ザ・ルーム13』はAmazonプライムビデオ、Hulu、U-NEXTで絶賛配信中!
2022年に急逝したアン・ヘッシュ主演作。性的人身売買組織に誘拐された10代の娘を捜索する母親の奔走を描く、衝撃の実話スリラー。
<ストーリー>
スポーツ外傷の治療で処方された薬により依存症になってしまった10代の少女・グレース。薬物中毒のリハビリを終えて家族の元に戻ってくるが、麻薬の売人である元ボーイフレンドに性的人身売買の目的で誘拐され、麻薬とアルコールを強要される。周囲は依存症が再発したと疑うが、母親のジェイニーだけは娘を信じて捜索を続けのだが…。
<配信サイト>
・Amazonプライムビデオ:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B7CCRHSR/
・Hulu:https://www.hulu.jp/girl-in-room-13
・U-NEXT:https://video.unext.jp/title/SID0079054
公式サイト:https://jp.aenetworks.com/mediabrands/lifetime/
公式サイト:https://jp.aenetworks.com/
配信元企業:エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社
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