4月5日深夜1時から放送がスタートする水ドラ25『ソロ活女子のススメ3』（テレビ東京系）。ドラマをさらに盛り上げる豪華ゲスト第2弾が解禁された。
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■人気のエッセイ本をドラマ化
同ドラマは、フリーライター・朝井麻由美氏の人気のエッセイ本『ソロ活女子のススメ』（大和書房刊）を原案にドラマ化し、2021年4月期に放送するとSNSを中心に話題となり、各動画配信プラットフォームや海外でも大好評に。
さらに2022年4月期には、シーズン2が放送され、過去のロケ地をすべて網羅したドラマ公式ガイド本も発売された。
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■お馴染みのメンバーが続投
2023年、ついに待望のシーズン3へ突入し前作に引き続き、積極的にひとりの時間を楽しむための活動＝“ソロ活”に邁進しながら新たなソロ〇〇を体験していく主人公・五月女恵を演じるのは江口のりこ。
五月女恵が働く「ダイジェスト出版」編集部にシーズン1、2から引き続き、小林きな子、渋谷謙人、佐々木春香とお馴染みのメンバーの続投、ナレーションも大塚明夫が引き続き担当する。
■豪華ゲストメンバ―第2弾を解禁
主人公・五月女恵が、スマホを忘れたことから始まった「デジタルデトックス」。その舞台となった古書店にいた男性客役を小手伸也が、誕生日には少し豪華な「ソロクルーズ」に挑戦し、その船内レストランスタッフに小野塚勇人が登場する。
若干のハードルを感じつつ挑んだ「サンリオピューロランド」には、男性1人客役として松尾貴史、女性1人客役として山之内すず。インパクト抜群な「爆破・物壊し」には、コスプレ女子役として鈴木ゆうかが、恐る恐る訪れた遊園地には津田寛治が再登場する。
また、自然豊かな宮崎県都城市で出会う、地元男性役には八嶋智人。横浜「中華街」では、伝統あるお店の店長役を鷲尾真知子が演じる。
■オープニングテーマも同時解禁
オープニングテーマは、TOMOOの「夢はさめても」に決定。
その小柄な姿からは想像もつかないほど豊かなアルトボイスと、70年代～80年代のポップス～ソウルミュージックの影響を受けたウェルメイドな楽曲、ピアノを弾き歌うライブパフォーマンスによって、音楽業界にて着実に注目を集めてきてきた。同曲が織りなすポップで、そっと背中を押してくれそうな曲調が、ドラマの始まりを明るく彩る。
■「関係の岐路を歌った曲」
TOMOOからコメントが届いた。
TOMOO：オープニングテーマを担当させていただくことができ、うれしいです。
「夢はさめても」は関係の岐路を歌った曲ですが、ひとりでいても、1人で生きているのではなく、寂しいわけではない。また、誰かとの関係だって、互いに別々なことを認めることから、健やかに「ひとりとひとり同士」で繋いでゆけるものなんじゃないかなあと思います。
私もよくソロでご飯に行ったりするのですが、五月女さんの姿に軽やかな心強さを感じつつ、わくわくしています。
■メイキング映像を大放出
また、29日よる6時からYouTubeテレビ東京公式ドラマチャンネルにて、シーズン3のメイキング映像を配信。放送に先駆けて、ドラマ撮影の裏側を見ることができる。
さらに、渋谷演じる「ソロ活男子 石岡洋平」企画も始動。恵さんに負けまいと「ソロ活」にチャレンジする石岡洋平。初級編から中級編まで、男子ならではの目線で、さまざまなソロ活に挑む。29日・30日・31日よる6時から配信される予定だ。
■60秒のトレーラー解禁
https://youtu.be/vIYldH0LxFA
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