湿気が高かったり、雨が降っていたりする日には車のガラスが曇ってしまいがち。
曇ったままだと運転に支障をきたすため、おのおの対策を取っていることでしょう。
栃木県那須烏山市の烏山自動車学校が紹介したのは、ガラスの曇りを取り、かつ曇りづらくする方法です。
それは、フロントウィンドウの曇りを取り除く『デフロスター』、換気を行う外気導入、冷たい風を出す『A/Cボタン』の各スイッチを押すことだといいます。
【初心運転者向け🔰】
— 烏山自動車学校 (@KarasuyamaDS) April 1, 2020
雨の日に、ガラスの曇りを取る(曇り難くする)方法🚗☔️
・デフロスター
・外気導入
・A/Cオン
※車によってスイッチの形が異なります pic.twitter.com/jg52hcHvjT
注意点としては、車によりスイッチの形が異なること。
スイッチを押す方法以外には、窓を開けることも曇り対策になると説明していました。
同学校が紹介した方法に、ネット上では「目からウロコ!」「勉強になりました」といった反応が続出。
車に乗っていてガラスが曇ったら、思い出してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]
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