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任期満了に伴う広島市長選(広島県)は26日告示され、4選を目指す無所属現職の松井一実氏(70)、無所属の新人でサイエンス作家の大山宏氏(74)、共産の新人で政党職員の高見篤己氏(70)の3人が立候補しました。
前回(2019年)の同市長選は、現職の松井一実氏(66)=自民、公明、国民推薦=、新人で市民団体代表の川后和幸氏(67)=共産推薦=、新人でグローバルコーチング広島代表の金子和宏氏(51)の無所属3人が立候補。松井氏が29万5038票を獲得して、3選を果たしました(党派と年齢は選挙時)。投票率は36.62%でした。
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