オタクは自分の 葬式で困りがち!?

全ての画像を見る

身内を亡くしたオタクが、葬儀の際に“あるものがなくて困った”経験談をTwitterに投稿しました。   自分が死んだ時にも同様のことが起こると綴った内容に、共感の声が集まっています。オタクは自分の 葬式で困りがち!?

オタクは自分の写真を撮らない!?


 
オタクの間では、アクリルスタンドやぬいを持ち歩き、訪れた場所・食べたフードなどと撮影を楽しむ“オタ活”が流行していますよね。
 
しかし、自分単体の写真を撮ることは少ないのではないでしょうか?
 
投稿主は、身内が亡くなったときに「遺影になりそうな写真がみんな10年以上のもので最近のものが全くなかった」と投稿。
 
さらに続けて、「じゃあ自分はどうなのかって考えた時に、カメラロールの中に若手俳優かガワとのツーショットしかなかったんですよ。オタクは自分の写真を撮らない…」と語りました。
 
これはオタクあるある…!
 
筆者も自分が亡くなったとき、どの写真が遺影に使われるのか想像したところ、推し(2次元)の等身大パネルとの2ショット写真しか思いつきませんでした。
 
こちらの体験談には「もしかして私はコス写になるのか」「直近で撮った自分の顔写真は証明写真だわ」「これ本当に困る」「自撮り苦手だけどしておくか…」といった声が寄せられています。
 
もし「オタクは自分の写真を撮らない」と聞いて心当たりがある人は、たまには自分の写真を撮るのも良いかもしれません。

全ての画像を見る

オタクは自分の葬式で困りがち!?“あるもの”が無くて困った経験談に「苦手だけどしておくか」