佐藤二朗

俳優の佐藤二朗が31日、自身の公式ツイッターを更新。大反響を呼んだ“うんこツイート”について説明した。

【ツイート】うんこツイートについて説明する佐藤


■たった3文字でコメント2,000件以上

29日の午後8時過ぎに「うんこ」とだけ記した佐藤。たった3文字、しかも意図不明のツイートだったが、記事執筆時点でファンからは2,000件以上のコメントが。

リツイートは2.4万、いいねは15.3万、表示回数は2,143万。最近の佐藤の呟きの中では圧倒的な反響があった。


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■「54歳になる大人としての自覚を持ち…」

そして、きょう31日、うんこツイート以来の更新で佐藤は「ごめんなさいごめんなさい」と、まずは謝罪。「言葉何も考えてなかったんです、てか何か考えたらうんこと呟きません、少しでも何か考えたらうんこと呟きません」と明かす。

「もうすぐ54歳になる大人としての自覚をしっかりと持ち、金輪際、2度とうんこと呟かないとここに誓うことなどできるわきゃぁねえのでみんな、愛してるぜ」と反省することもなく、しっかりオチをつけていた。


■ファンは「快便ツイート」期待

深い意味はなく、ただただ通常運転だった佐藤。

そんな佐藤のツイートがファンは大好物で、コメント欄には「さすがですね笑」「うん、これからもその調子でまた、ほどよい快便ツイートをよろしくお願いします 私も愛してま~す」「はい、そんなことできるわきゃぁねえ二朗さんが好きです、これからも応援しています」「無意識にうんこと呟く二朗さん 愛してるぜ」と応援メッセージが集まっている。

■うんこツイートについて説明する佐藤

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(文/Sirabee 編集部・RT

佐藤二朗、大反響呼んだ“うんこツイート”に言及 「2度と呟かないと…」