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(写真:立憲民主党公式サイトより)

毎週開催されている衆院憲法審査会について、3月29日に国会内で記者団に向けて「サルがやること」「蛮族の行為」と述べ、批判を浴びた立憲民主党の小西洋之参院議員(51)。

与野党からの抗議を受け、翌30日に開いた記者会見で「不快な思いをされた方々にはおわびを申し上げたい」と謝罪。一方で、“あくまでもオフレコ取材ですぐに撤回した”と主張し、「前半だけを切り取られた」と自らの発言を報じたメディアに“恨み節”を漏らしていた。

小西氏の発言は立憲民主党内でも問題視され、泉健太代表(48)は31日に小西氏を参院憲法審査会の野党筆頭幹事から更迭すると発表。「わが党としても謝罪を申し上げたい。党の見解とは異なる」と陳謝した。

そんななか、小西氏と同じタイミングで舌禍を招いた人物がもう1人。それは立憲民主党所属の大阪府摂津市議・西谷知美氏(49)だ。

29日に、来月東京で開催されるイベントの告知画像とともに、《こんな気持ち悪い広告がInstagramで流れてきた… 誰ひとり、話を聞いてみたい人はいないかな》と苦笑いの絵文字を添えてツイート。

告知画像には実業家・堀江貴文氏(50)や騎手・武豊氏(54)、お笑いタレント・なかやまきんに君(44)ら複数の著名人が写っており、それを「気持ち悪い広告」と評した西谷氏に《公人がするツイートではない》など厳しい声が上がっていた。

相次ぐ立憲民主党員の失言に、ネット上では呆れ声が上がっている。

《立憲民主党って本当に口が悪い》
《立憲民主党って、「議員としての資質」以前に、「人として」「社会人として」の資質に欠ける人ばっかりだよね》
《立憲って発言に品がない人多いな 表に出る発言なのに感情や発言内容コントロールできないのは問題ありすぎる》

■無くならない立憲民主党員による“乱暴な言葉遣い”

炎上を受けて西谷氏は投稿を削除し、謝罪とともに《このような投稿は二度といたしません》と反省の弁をツイート。しかし、彼女の不適切ツイートは今回が初めてではない。

「西谷氏は昨年5月にもTwitterで一般ユーザーと応酬を繰り広げ、党から『著しく党の結束を乱すもの』として3カ月間の党員資格停止処分を受けました。同党においては、2020年8月に石垣のりこ参院議員(48)が、体調不良を理由に辞任を表明した安倍晋三元首相(享年67)について『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』とツイートして炎上する事態に。多数の批判を受けて、石垣氏は当日中に謝罪しました。

翌年5月には、元衆院議員の本多平直氏(58)による性交の同意年齢をめぐる不適切発言に与野党から批判が殺到。本多氏は国会内で謝罪し、後に議員を辞職しています。同党員の“乱暴な言葉遣い”による炎上は、減るどころか年々目立つばかり。各自で分別を持つことも大切ですが、党内でも言葉遣いの指導を強化すべきではないでしょうか」(全国紙記者)

これ以上、舌禍を招く党員が出てこなければ良いが――。