東京都は、4月より、新たな「HTT」の広告掲出を開始します。

東京都では、気候危機への対応だけでなく、中長期的にエネルギーの安定確保につなげる観点から、電力を「Ⓗ減らす・Ⓣ創る・Ⓣ蓄める」=「HTT」をキーワードに、節電を始めとした電力確保の取組を進めています。
新たに掲出される広告では、“存在はよく知っているのに名前があまり知られていないモノ”の代表を並べて、東京都における節電アクションである「HTT」の認知と理解を促します。


■ 広告に関して

▶掲出期間:令和5年4月~
掲出場所:都有施設、区市町村、学校、病院、事業所
▶参考:ハフポスト日本版「知っているようで知らない『アレ』の正式名称」


■ 関連情報
HTTについて
東京都では、気候危機への対応だけでなく、中長期的にエネルギーの安定確保につなげる観点から、電力を「Ⓗ減らす・Ⓣ創る・Ⓣ蓄める」=「HTT」をキーワードに、節電をはじめとした電力確保の取組を進めています。(取り組み例:Ⓗ減らす:「省エネ型家電に買い替える」「エアコンのフィルターはこまめに掃除」 Ⓣ創る・Ⓣ蓄める:「自宅での太陽光発電と蓄電池の導入」など) 詳細は公式サイトをご覧ください。
公式サイト:https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/tokyo_coolhome_coolbiz/index.html
(問い合わせ先  東京都環境局総務部総務課広報広聴担当 電話03‐5388‐3436)

配信元企業:東京都

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