LTVを最大化させるデータドリブンマーケティング「KiZUKAI」を提供する株式会社KiZUKAI(本社:東京都新宿区 代表取締役:山田 耕造)は、米国ITビジネス誌『Martech Outlook』(https://www.martechoutlook.com/)が選定する「2022年アジア太平洋地域におけるTOP10のCXソリューション企業(Top Customer Management Solution Companies-2022)」に選出されました。

当社は、CX革新を推進し、お客様のニーズに寄り添いサブスクリクションからOMO領域に至る、様々なサービスの支援を通して顧客体験を豊かにするCXMツール「KiZUKAI」を提供しております。
今回、当社独自のアルゴリズムにおいて、顧客の解約リスクやアップセルの可能性などを高い精度でのスコアリングを実現し、サービスを提供していることが評価され受賞に至りました。

「KiZUKAI」は、LTVを最大化させるためのデータドリブンマーケティングに特化したサービスであり、データ設計~運用支援コンサルティング、ツール提供を通してデータ活用を支援しています。データ活用、施策管理、施策の効果検証を強力にサポートし、企業が行なった施策に対して、顧客はどういう行動変容を起こし、その施策がどの程度収益にインパクトがあったのかを一元管理することが可能になります。「KiZUKAI」を導入することでコスト削減効果と既存顧客の収益向上効果が期待できます。

■受賞に際して代表取締役CEO山田 耕造のコメント
APAC地域のTOP10のCXソリューション企業に選出されたことを嬉しく思います。『KiZUKAI』というCX向上に特化したソリューションは多くの企業に採用されております。これまでのノウハウや経験を活かし、今後は更に進化させ、CXのみならずデータドリブンマーケティングの領域においてもお客様に価値あるサービスを提供出来るよう取り組んでまいります。

■『Martech Outlook』について
世界有数のグローバルマーケティングメディアであり、世界中のマーケターが最新のマーケティング動向やツール、プラットフォーム等に関する情報を発信するマーケティング専門媒体です。毎年、APACと米国、欧州の優れたCXMツールやCMO、CCOの選出及び表彰を行う。
HP:https://www.martechoutlook.com/

【当社企業情報】
社名:株式会社KiZUKAI(キヅカイ)
代表取締役:山田 耕造
所在地:東京都新宿区四谷三栄町9-6 四谷三栄町スクエア2F
設立:2016年3月1日
事業内容:プラットフォーム事業、メディア事業
URL:https://kizukai.com/

LTVを最大化させるデータドリブンマーケティング「KiZUKAI(キヅカイ)」は、顧客体験を管理し収益につなげる施策運用を実現するツールです。社内にある顧客データを連携するだけで、自動ターゲティング/施策の管理/LTVへの効果測定など、データドリブンなCS/CRM運用を支援します。またAIによるスコアリングやレコメンド機能も搭載されており、予測的なアクションやレコメンドされたコミュニケーションを実行することも可能です。グローバルでは標準化されつつある、Rev Ops(レベニューオペレーションズ)の概念を国内初で取り入れ、顧客の体験価値を高めながら、自社のレベニューへの影響を確認できる、次世代型CXM(顧客体験管理)ツールです。

<本リリースに関するお問合せ先>
株式会社KiZUKAI 広報担当:大泉
メールアドレスkazuki.oizumi@kizukai.com

配信元企業:株式会社KiZUKAI

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