警視庁捜査2課が、芸能人らに対する暴力行為法違反(常習的脅迫)などの疑いで逮捕状を取った元参院議員のガーシー容疑者だが、ここにきて運営するオンラインサロン「GASYLE」の方向性を大転換した。

 「3月30日の生配信で今後は暴露を止めることを宣言。あくまでも楽しいテーマについてトークしたり、ドバイのおいしい店情報を紹介していくことを明らかにした。暴露を期待していた会員には『退会してもらって構いません』と呼び掛けた」(芸能記者)

 その結果だが、4月1日に公式ツイッターで《昨日の配信で1500名程の退会者はいらっしゃいましたが殆どの方々は今月も継続して下さっており誠に感謝申し上げます》と報告。月額費用は30ドル(約4000円)となっているため一夜にして600万円の損失となったのだが……。

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 「4万人ほどいる会員のうちのわずか1500人。しかも、その退会は、ガーシー容疑者が三木谷浩史会長のスキャンダルを暴露した楽天グループが発行する楽天カード、NTTドコモが発行するdカードでの決済がNGになり、その会員たちが強制退会させられた影響によるもののようだ」(同)

 ガーシー容疑者には旅券返納命令が出ておりパスポートの返納期限は今月13日。その日を過ぎると不法滞在となり、国際手配も待ち受けているだけにすっかり窮地に追い込まれているが、どうやら、滞在先のUAE・ドバイで強力なバックができていたという。

 発売中の「フラッシュ」(光文社)によると、ガーシー容疑者は現地に在住する日本人を通じてUAEの超重要人物である王族を紹介され強い絆を結ぶことに成功。

 国会からの除名や日本警察からの国際手配に関して、現地の王族はまったく気にしていなかったそうで、『足かせがなくなり、動きやすくなってよかったじゃないか』と言っていたというのだ。

 ガーシー容疑者は国際手配されても焦る必要はなさそうだ。

東谷義和氏(ガーシー)