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神泉せいが原作、EDOがマンガ、匈歌ハトリがキャラクター原案を担当する「宮廷魔導師見習いを辞めて、魔法アイテム職人になります」の1巻が、本日4月7日に発売された。

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KADOKAWAから刊行されているライトノベルコミカライズとして、ピッコマで発表されている同作。主人公のイリヤは幼い頃、偶然出会った地獄の王・ベリアルとある契約を結ぶ。その後、ベリアルと練習を積み、魔法の実力が桁外れになったイリヤは宮廷魔導師見習いに。エリートコースを歩んでいたイリヤだが、貴族や宮廷魔導師長の思惑が渦巻く職場に嫌気が差してしまう。そんな彼女が、国を離れ、新しい国へ出発することから物語は動き出す。

「宮廷魔導師見習いを辞めて、魔法アイテム職人になります」1巻