足や手など、身体のあらゆる部位を、家具やモノにぶつけた経験は誰しもあるでしょう。

日常のあるあるを浮世絵風に描き、Twitterに投稿している、山田全自動(@y_haiku)さん。

自身が経験したであろう、日常に潜む身近な『凶器』についてまとめた漫画が、多くの人から共感を得ています。

読めばきっと、経験したことのある痛みがよみがえる、実際の作品をご覧ください。

自宅の床に転がるプラグを踏んだり、タンスの角に足の指をぶつけたりと、地味に痛いものばかり。

極めつけは、あお向けで寝転がりながらいじっていたスマホが、顔面に落下してくるといったものでした…!

いくらケガをしないように気を付けて生活をしていても、不意に身近にふりかかるプチ災難は、避けようがありませんね。

【ネットの声】

・全部経験済みだった…。特にスマホを顔面に落とすのは痛い!

・気付かれず床でカピカピになった米粒を裸足で踏んだ時も激痛。

・どれもこれもあるある!笑いが止まらない!

・風呂の蛇口は初めて見たけど、確かに当たったら痛そう!

抜いたプラグを足で踏まない位置に移動したり、あお向けでスマホをいじらないようにしたりなど、少しでも身体を痛めないように生活したいものです!


[文・構成/grape編集部]

出典
@y_haiku