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椎名論の単行本「ペンと鍵、10%な僕等」が、本日4月24日に発売された。

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絵を描くことが好きで、何事にもポジティブな女子大生のひな子。彼女は引っ越し先のアパートで、デッサンモデルとして理想的なダウナー系男子・ゆいに出会う。ひな子は彼にモデルをしてもらうためあの手この手を尽くすが、ゆいの態度はつれない。どうやら彼には重大な秘密があるようで……。帯には「運命の彼は、生体兵器(ホムンクルス)!」という言葉が並んでいる。

「ペンと鍵、10%な僕等」