4月28日21時58分放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）は、ゲストに上地雄輔、渋谷龍太（SUPER BEAVER）、白河れい、藤本敏史（FUJIWARA）が登場。白河は驚かされた兄・花田優一の発言を明かす。渋谷は“老い”を感じた出来事を赤裸々告白。
【写真】SUPER BEAVER・渋谷龍太が明かす、36歳になった今だから気持ちが分かる“ある言葉”とは？
今回MCを務めるのは、松本人志とフットボールアワー（岩尾望、後藤輝基）。
上地は「家族や親戚からクレームが来たことはありますか？」と切り出す。自分の名字のイントネーションについて、親戚から「雄輔が（テレビに）出てから、呼ばれ方が変わった」と言われるようになったという。
ここから、松本が口にした“ある昆虫”のイントネーションが関東と関西で違うという話題で大盛り上がりに。また、貴乃花光司、河野景子を両親に持つ白河は、逆にクレームを入れたエピソードとして、「中学生の時に…」と、兄・花田優一がテレビで家族の習慣を話したことがきっかけで、当時のクラスメートがざわつき「“普通じゃないんだ”とびっくりした」という出来事を明かして一同を驚かせる。
後藤は「老いを感じることはありますか？」と問いかける。仕事へ行く前に鼻毛カッターを使用しているという後藤は「加熱式たばこを吸おうと思ったら…」と、無意識にしてしまったある行動を明かし、「情けないな」と思ったと告白。これに白河は「怖い！」と目を丸くする。
SUPER BEAVERのボーカル・渋谷は「今年で36歳になるんですけど、20代前半の頃、お酒を飲みに行くと年上の方に…」と、当時よく言われて疑問に思っていたが、今は気持ちが分かるという“ある言葉”を明かす。そんななか、松本、岩尾、渋谷の3人にある共通点が判明し…。
その他、渋谷の「恥ずかしくて使えない言葉」、藤本の「一人で寂しいと思われていないか心配」などの話題も。
『人志松本の酒のツマミになる話』は、フジテレビ系にて4月28日21時58分放送。
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