SNSマネージャー流行語委員会が四半期ごとに発表している「SNS流行語ランキング」。2023年1~3月分を発表します!

SNS流行語ランキング 2023年1Qのトップ10

3月18、19日にVTuberグループ、ホロライブが「hololive SUPER EXPO 2023」を幕張メッセで開催しました。Twitterでは「#ひろがるホロライブDAY1(75万件)」「#ひろがるホロライブDAY2(48万件)」などのハッシュタグとともに、VTuberとリアルに交流したユーザーの投稿が目立ちました。

  • 第9位 Discord

Discordはコミュニケーションプラットフォームの一つ。オンラインゲームを快適に遊ぶために開発されましたが、大学やオフィスでも取り入れるなど、コロナ禍で幅広いユーザーに広まりました。Twitterが使えなくなるユーザーが相次いだ2月3日、DiscordがTwitterのトレンド入り。Twitterの代替ツールとして注目されました。

3月24日1997年4月の放送開始から26年続いたアニメ『ポケットモンスター』シリーズが幕を閉じました。SNSでは「ありがとう」の気持ちを込めた投稿が見られ、「ポケモン(26万件)」「アニポケ(69万件)」「ピカチュウ(29万件)」がTwitterトレンドに入りました。

薄いシート状のお菓子「Fruit Roll-Upsフルーツロールアップ)」が流行中です。アイスクリームを巻いて食べる様子を映したショート動画が英語圏のTikTokではやり始め、「roll up and ice cream」は2億2800万回視聴(https://www.tiktok.com/discover/roll-up-and-ice-cream)。鮮やかな色やパリパリ、カリカリとした咀嚼(そしゃく)音は言語を問わず人気で、日本語ユーザーでも「#アイスクリームフルーツロールアップ」の投稿が急増中(https://www.tiktok.com/tag/icecreamfruitrollup)。6700万回視聴されています。

  • 第6位 #らぶびーむ

シンガーソングライターでYouTuberのたかやんが2022年12月にリリースした「らぶびーむ!!」。“地雷系”“メンヘラ”などと呼ばれる特定の層に刺さる楽曲を多く世に出してきたたかやん。本曲は、バレンタインデーを前に「彼氏のことが好きすぎる」コンセプトと、比較的ポジティブな歌詞やキャッチーな振り付けがより幅広い層に受け入れられました。替え歌やダンスの他、メイクや商品紹介などさまざまな動画に使われています。

毎年さまざまなSNSで盛り上がる2月22日猫の日」! 今年も多くの企業や個人がアカウント名やプロフィール画像を変更したり、猫の日にちなんだネタを投稿したりしました。ただし、2022年に導入されたTwitterの有料プラン「Twitter Blue」ではプロフィール変更のたびに審査が入ります。このため翌日のTwitterでは、猫に変えたプロフィールをすぐには戻せないとの声が相次ぎました。

  • 第4位 AIマンガ

TikTokで実写を途中でマンガに変えてくれる機能(現在の名称は「マンガエフェクト」)で、さまざまな表情やポーズが投稿されています。2022年12月4日YOASOBIのボーカルikuraさんが自身の曲「たぶん」を流しながらこのエフェクトを使った動画を投稿。2020年発表の曲ですが、2週間後にはアメリカのTikTokチャートで1位に。利用はさらに拡散しました。

  • 第3位 うちゅくしい

TikTokで服装のコーディネートを紹介するインフルエンサーが使ったのがきっかけで流行しました。「うちゅくしい」「かわちい」などのハッシュタグを使い、スニーカーやパンツなどを見せる内容です。高性能マスクを使ってコーディネートを紹介する動画が流行しています。「今日は○○なので、○○を紹介していきたいと思います」という形式が多めです。

WBC(ワールドベースボールクラシック)決勝の3月22日は、関連のツイートも大幅に増加。「日本優勝」が約82万件ツイートされました。当日のTwitterトレンドでは、「大谷翔平(52万件)」「大谷さん(18万件)」「大谷選手(21万件)」など複数トレンド入りしました。また、準決勝のあった3月21日は「サヨナラ」が約60万件、「侍ジャパン」が約67万件ツイートされ、劇的な勝利をたたえる声であふれました。

OpenAIが開発した対話型の人工知能チャットボットです。数多くの分野で注目され、SNSで見かけない日はないほど盛り上がっています。TwitterやYouTubeなどでは「ChatGPTの使い方」「ChatGPTで○○させてみた」などの投稿が注目を浴びています。


■1~3月期のランキング特徴


日本中が熱狂したWBCを押さえ、ChatGPTが1位になりました。2022年11月の無料公開の直後から注目され、2022年のSNS流行語ランキング年間大賞にもランクインしましたが(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000356.000026172.html)、時間が経過しても関心を持つ人は増え続けている印象です。一過性の流行ではなく、しばらくは話題の中心になりそうな予感です。

「AIマンガ」や「Discord」が入ったことも、日頃からビジネスでSNSと向き合っているSNSマネージャーらしい結果になりました。

  • SNS流行語ランキングとは

TwitterやInstagram、TikTok、YouTubeなどのSNSメディアで流行している言葉を選定し、SNSマネージャー有資格者への調査に基づきランキングを作成しています。


2022年3月度から四半期ごとに最新の流行語ランキングを、年末には「年間大賞」を発表しています。2023年もSNS流行語ランキングを引き続きお楽しみください。


【SNSマネージャーについて】

日本のすべての企業担当者がSNSの基本知識を持ち、運用できることを目的として創設された資格です。800人以上のSNSマネージャーを輩出しています。資格レベルは初級・上級・チーフと3段階あり、企業内で働くSNS運用者はもちろん、SNSコンサルタントや経営者・フリーランスなど幅広い職種の人が受講しています。運営は一般社団法人ウェブ解析士協会(東京都新宿区https://www.waca.associates/jp/)。

【公式SNSアカウント】






配信元企業:一般社団法人ウェブ解析士協会

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ