井上和香

15日放送『ノンストップ!』(フジテレビ系)に女優・タレントの井上和香が登場。グラビアアイドル時代を振り返り、大きな反響が起きている。


■4年間のグラビア活動

22歳でグラドルデビューした井上。抜群のスタイルで世の男性を魅了、「ワカパイ」の愛称で親しまれ絶大な人気を誇った。

バラエティ番組だけでなく、昨今は女優としても活躍する彼女が、この日はグラドル時代を振り返っていく。


関連記事:MEGUMI、グラドル時代のモテ事情を告白 大先輩の誘いは「試合です」

■グラドル時代のこぼれ話

「寝っ転がるポーズでどうしても…」と題し、グラビア撮影のこぼれ話を語っていく井上。

「ちょっと、人よりパイがデカいもので、どうしても寝っ転がると…どうしてもポロンポロン出ちゃうんですよね」と吐露したため、MCのバナナマン設楽統が「こぼれ話ってそういうことなんですか? こぼれてしまう」と触れて笑いを誘った。


■慣れてくると…

ワイヤー入りの水着なら大丈夫だが、面積の小さい、攻めた水着では「動いちゃうとポロンと」こぼれがちだと井上は解説。

最初のころは、見えてしまったらカメラマンも目をそらし、撮影を止めてスタイリストが直していたが、グラビアに慣れてくると「ポロンと出ても、みんな『出たねー』つって(気にしなくなる)」と苦笑。

「(カメラマンも)『じゃあここ(胸元)切るね』みたいなこと言って、そのまま、出たまま撮ってたり」と当時を懐かしんだ。


■視聴者も反応

陣内智則らも思わず「(世に出なかった写真は)スピンオフで出さないんですか?」と前のめりになった井上のグラドルこぼれ話。

視聴者も「井上和香さん、小さめの水着で大きい故の悩み、うらやましいです!」「井上さん、写真集撮影でポロリしてたとは」と秘話に反応している。

・合わせて読みたい→井上咲楽、初めて見た母の出産映像に戸惑い 「不思議な感覚ですね」

(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

井上和香、グラドル時代の“こぼれ話”に反響 水着で「寝っ転がると…」