MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)の取扱いブランド ヴーヴ・クリコは、シャンパーニュ地方の「ラ・グランダム(偉大なる女性)」と呼ばれたマダム・クリコへのオマージュを込めたヴーヴ・クリコの最高峰シャンパーニュ「ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム 2015」 の発売を記念し、「ラ・グランダム 2015 ガーデンラウンジ」を5月26日(金)~28日(日)の3日間限定で、東京ミッドタウン日比谷内のDRAWING HOUSE OF HIBIYAにて開催。一足先にその世界観やペアリングをお披露目した5月24日(水)のディナーセッションには、萬田久子さんや田丸麻紀さんなど多くのセレブリティが来場しました。

当日は「ラ・グランダム 2015」のエチケットとギフトボックスを手がけたイタリア人現代アーティスト、パオラ・パロネットの世界観を表現した色彩豊かな空間で、和歌山県「villa aida(ヴィラ アイーダ)」 の小林寛司シェフが「ラ・グランダム 2015」のために開発したディナーをご提供。小林シェフが織りなす、自然の恵みを贅沢に使用した料理の数々とともに、「ラ・グランダム 2015」をご堪能いただきました。

  • 「ラ・グランダム 2015」とのペアリング体験を愉しむセレブリティーゲストの様子

ディナーセッションには萬田久子さん、田丸麻紀さん、伊達公子さん、トモコイズミさん、春香さん、平野啓一郎さんと、華やかな7名のセレブリティが参加。「ラ・グランダム 2015」と「villa aida」小林寛司シェフの料理が奏でる至高のペアリングをディナーでお愉しみいただきました。

萬田久子さんコメント

Champagneは晴れた日の朝によく似合います。味わいや香りと共に想い出が紐づく、無限大のものだと感じています。在りし日のChampagneの記憶。誰かとお祝いで過ごした時間。楽しかったこと。泣きながら過ごした時など想い出に浸りながら、この夏、Veuve Clicquot La Grande Dameを楽しみたいです。

田丸麻紀さんコメント

ご提供されたお料理は一皿一皿美しく目から楽しめ、口に入れた瞬間広がる幸せな世界観もサプライズでした。「ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム 2015」とお料理のぺアリングが何倍にもなり大きな魔法にかけられたようでした。スペシャルで素敵な想い出に残る夜となりました。

伊達公子さんコメント

本日の会場はポップなカラーがバランス良く配置され、フランスシャンパーニュらしいと思いました。パステルカラーが主張し過ぎず、優しさに包まれているように感じます。料理は沢山のサプライズが散りばめられており、味わいは勿論、目からも楽しむことが出来ました。

トモコイズミさんコメント

本日のファッションは、「ガーデンラウンジ」という爽やかなコンセプトに 合わせ、初夏を想わせるような、キ

ンガムチェックを選び、今回の「ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム 2015」のボックスからパステルカラーの紫色を選びました。「ラ・グランダム 2015」とお料理とのペアリングを楽しむことで、心の垣根が取り払われたように感じます。本日のイベントにて新しい友人ができた、すごい素敵な会になりました。

春香さんコメント

今回のペアリングは、どれも野菜の奥深さと「ラ・グランダム」の歴史を上手くミックスしたお料理になっていて感動しました。特に印象に残っているのは、シグネチャーディッシュでもある「ホワイトアスパラ/ビーツ/タマネギマスタード」で、主役であるホワイトアスパラの存在感を引き立てる味付けや盛り付けはインパクトがありますし、その後にどんなお料理が続くのかが楽しみになります。そして、自然と太陽をひとつのお皿に凝縮したようなイメージで、今回のペアリング体験を象徴するようなお料理だと思います。

平野啓一郎さんコメント

私は、日常でもヴーヴ・クリコを飲む機会がたくさんあるのですが、今回は特別なシャンパーニュである「ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム 2015」をいただいて、そのスペシャル感を楽しむことができました。会場の雰囲気も、洗練されたデザインでありながらも、パステルカラーのやわらかい色彩が、フレンドリーな気持ちにさせてくれるので、すごく気持ちが高揚して会話が弾む素晴らしい空間だと思います。

villa aida オーナーシェフ 小林 寛司 (Kanji Kobayashi)

1973年和歌山県生まれ。辻調理師専門学校卒業後、大阪のイタリアンレストラン「アルバ」に2年勤め、1994年21歳で渡伊。トスカーナ州やカンパーニャ州など、イタリア各地のレストランで修行する。1996年からカンパーニャ州ソレントの三ツ星(当時)「ドン・アルフォンソ 1890」でパスタ部門のシェフを務め、1998年帰国。同年12月、実家が持つ田んぼの真ん中に、「リストランテ アイーダ」をオープン。2007年には現在のスタイルに改装、「ヴィラ アイーダ」として再出発する。レストランに隣接する自家菜園で、年間約100種類以上の野菜やハーブをマダムの有⺒氏と共に栽培。その日に収穫した野菜やハーブを中心に、近隣の⿂介、家禽、ジビエを合わせた料理を提供する「ガーデン・ガストロノミー」として、一日一組のみでゲストをもてなしている。

著書「自然から発想する料理」(柴田書店)

  • イベント会場の様子

開催期間:2023年5月26日(金)~ 28日(日)※タイムテーブル詳細は予約専用サイトをご参照ください。

会 場 :DRAWING HOUSE OF HIBIYA

東京都千代田区有楽町1丁目1-2 東京ミッドタウン日比谷 6F

イベント詳細はこちら:https://lagrandedame2015-japanpopup.peatix.com/

※大変ご好評をいただきご予約席は完売いたしました。

シャンパーニュ・テイスティング」の回はウォークインでご参加いただけます。(混雑時はお待ち頂く可能性がございます)

ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム 2015 × パオラ・パロネット スペシャルWEBサイト

https://www.veuveclicquot.com/ja-jp/our-champagne/la-grande-dame-2015

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