みんなの反応

国家主権を制限せよとの仰せだが、よく聞いてほしいがドイツはいまだに自国の軍隊の指揮権すら持っていない。自分の国の軍隊が自分の国のためではなくNATOの指揮下に置かれている。このような不公平不平等性が横たわっているにも関わらず、黒化の主権など存在しないにも関わらず、国家主権を制限せよなどという空論は成立しない。なぜ他国のために自国の主権を捨てねばならぬのか。 (seathさん)

国家主権を制限して利益を得るのは国家主権を制限しない国だけだ。その前提が存在する限り、平等の精神などありえない。アルバニア決議によって国連を追放された台湾が今も存在するのはひとえにアメリカの利益のためだ。アメリカが台湾の地政学的な価値を再評価しない限りは台湾は安泰だといえるし、逆にいえばそうでなくれば危ういということだ。 (seathさん)

ウクライナがロシアに蹂躙されているのは、アメリカにとってウクライナはアメリカの安全保障上の懸念材料になり得ないという根拠に基づいている。ただそれだけの話だ。国というのは国家主権を守って初めて国といえる。それを怠った者の末路がこれだ。それとも中国資本に汚染された国は立派に国家主権を守れているとでもいうのか?国家主権は国連の承認によって与えられるものではない。 (seathさん)

多分大丈夫だろ、今までの人類史を見た限りでは人類はそこまで馬鹿じゃないさ、そこまで人類が馬鹿だったらとっくに人類は滅んでいるだろう、冷戦でもキューバ危機でも人類はしぶとく生き残って来ただろ?それに正義は人の数だけある、人が存在する限り正義を嘯く戦争は多分なくならないだろう、戦争と言うか戦いや争いは人類の本能の一つとして存在する何かの様な気が自分はするけど。 (秋月せつらさん)

哲学者、脳科学者、著述家、ジャーナリスト、この辺で記事書いてるのは実質無職の老パヨニートだからな (ASFASFASFAさん)

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