株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は、2023年6月4日から6月11日の間、楽天ブックスにてディスカヴァーの人気絵本や注目の新刊を含む売れ筋商品50タイトルにつき、最大20%ポイントアップキャンペーンを開催します。

  • 人気の絵本から注目の新刊まで対象!

6/4より、楽天ブックスにて、ディスカヴァーの話題作50タイトルにつき、ポイント最大20%アップキャンペーンを開催します。
シリーズ80万部突破の大人気絵本『もいもい』や最新作『もいもい ぬのえほん』、5月23日発売の注目の新刊『子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉』や人気精神科医・藤野智哉先生の最新刊『「誰かのため」に生きすぎない』まで、話題の50タイトルが対象です。
この機会にぜひチェックしてみてください。

【キャンペーン概要】
書店:楽天ブックス
期間: 2023年6月4日(日) 10:00~2023年6月11日(日) 9:59
ポイント還元率:10~20%
対象点数:50点
  • おすすめ書籍をピックアップ!

1.『思考の質を高める 構造を読み解く力

「構造を読み解く力」とは
本書の著者は、グロービス経営大学院講師として活躍する河村有希絵氏。東京大学法学部卒業後、ボストン コンサルティング グループに入社し、様々な企業のコンサルティングに携わってきました。MBAも取得しています。
河村氏がこれらの実績の基礎スキルになったと語るのは、小学3年生のときの「構造学習論」をベースとした読解の授業で培った「構造を読み解く力」だといいます。

「構造学習論」とは、戦後まもなく打ち立てられた初等教育の理論で、簡単に言うと、書かれていることの背景にある、著者・筆者の意図を自分なりに構造的に紐解く思考の訓練です。
論説文の読解で論理的思考力を鍛え、物語文の読解で人物の心を読む思考力を鍛え、自分がアウトプットするときは、それらを総合して文章やプレゼンを組み立てることが「構造を読み解く」ということです。

本書では、構造学習理論に基づく読解の授業を紹介しながら、身近な新聞、雑誌、記事や小説を題材として構造読解力の訓練法へとつないでいきます。読解力とは何かについて考察し、読解力をいくつかの要素に分け、それらを日々の中で鍛えていく手法を提示します。

▼ご購入はこちら
https://books.rakuten.co.jp/rb/17429691/ 


2.『もいもい ぬのえほん

シリーズに待望の布絵本が登場!
あかちゃんが選んだあかちゃんのための絵本、シリーズ80万部突破の人気絵本「もいもい」が布絵本になりました!
今回も東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授が監修。あかちゃんが夢中になる工夫を凝らしています。

安全なふわふわの布素材でできており、
・つかんでページをめくれるひも、タグ
・取り外しのできるフェルトもいもい
・さわって楽しいふわふわもいもい
・歯固めにも使えるリング
など、あかちゃんが夢中になる遊んで楽しいしかけがたくさん。

0か月から使える安全な素材を使っており、すぐに洗える作りになっています。リングはベビーカーやカバンに付けることができ、お出かけにも最適。
出産祝いのプレゼントなどにおすすめです。

▼ご購入はこちら
https://books.rakuten.co.jp/rb/17488368/  


配信元企業:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン

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