大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「家事手伝いを職業だと言い張る女」を紹介します。 主人公職業「家事手伝い」の独身女性です。 彼女は、両親、祖父と3世代同居しており、祖父の肩を揉んだり、母の料理をちょっと手伝うのが仕事だと思っています。 しかし、彼女の家は資産家だったため、まったくお金には困っておらず、いつも祖父におねだりをしては欲しいものを買ってもらっていました。 そんなある日、久しぶりに友人たちと再会する彼女。 友人の1人が妊娠しており、春には結婚すると言います。 それを聞いた主人公は、結婚前に妊娠したことを「恥ずかしい」と言い、自分だったらできないと言い出しました。

友人夫の職業について…

出典:オンナのソノ

自分の家庭と比べる

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トラック運転手は何も考えずにできる仕事

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友人のことを思って言ってるつもり

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話題を変える友人

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25万円のバッグを奮発して購入

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突然笑い出す主人公

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25万円くらいすぐ買えると

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生活費をまったく考えていない

出典:オンナのソノ 友人の婚約者の職業がトラック運転手だと聞いて「底辺」だと見下す彼女。 他の友人から言い過ぎだと指摘を受けるも、今度は自分の家庭と比べ始めます。 そしてトラック運転手を「何も考えずにできる仕事だから使い捨てられるイメージ」だと言いました。 これもすべては、友人のために言っているつもりです。 友人の1人が話題を変え、最近5年前から欲しかったバックを奮発して買ったと言います。 それを聞いた主人公は「たかが25万円のバックで5年も悩んでいたのがおかしい」と笑い出しました。 給料が手取りで15万円くらいだと言う友人に2ヶ月我慢すればいいと言い、生活費を鑑みない発言をします。 また、1人暮らしも好きでやってるなら仕方ないとバカにする始末なのでした…。 イラスト:オンナのソノ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。