水中で93日間を過ごした大学教授が、10年若返った気分だと明かしている。

南フロリダ大学のジョセフ・ディトゥーリ教授(55歳)は、同州の島キーラーゴの水深約9メートルに設置されたホテルで約3か月暮らしたところ、幹細胞が10倍になったほか、コレステロールも低下したという。

「ドクター・ディープシー」の異名を持つディトゥーリ教授はこう話す。

「これで不死になると言うつもりはありません。しかし高圧が幹細胞を急増させることがわかっています」
「テロメアの長さ、コラーゲンも増えるのです。コラーゲンは皆さんの身体のあらゆる細胞の構成要素です」

そんなディトゥーリ教授は最近、それ以前にあった減圧なしでの水中生活73日の世界記録を更新。水中で長く暮らしたことで受けた健康や精神面への影響を調査していた。