・ 日本企業担当者に様々なメタバース活用事例を紹介し、新しい機会を模索する時間を用意
メタバースプラットフォームの中でセミナーを開催し、企業の担当者が直接メタバースを経験する機会を提供

韓国とグローバル企業のマーケティングを担当しているメタバースアドテック企業である株式会社 METABUZZ(以後、メタバーズ)はメンバーズエックスアールブースターカンパニー(以後、XR Booster)と一緒に日本企業の担当者向けに6月13日に共同セミナーを開催します。

メタバーズは今までサムスン、LG、新世界P&Gアモーレパシフィックなどグローバル大手企業と韓国観光公社、韓国電力公社、ソウルデザイン財団などの公共機関のメタバースを企画及び構築しながら積み重ねたノーハウで韓国最高レベルのメタバースマーケティング専門家グループです。

今回に開催されるセミナーは‘メタバース時代の新しい事業成長機会’といつタイトルでメタバースに関心をもつ日本企業の担当者を向けに今までメタバーズが行なった事例をメタバースプラットフォーム別に紹介する予定である。トークセッションの形式で行われる予定で、他にもメタバースマーケティングの変化、メタバースマーケティングの未来の事まで話し合う機会になれます。

このセミナーはメタバースプラットフォーム「ZEP」でセミナーのために特別に構築した仮想空間で行う予定です。メタバースプラットフォーム「ZEP」は会員登録やアプリの設置しなくってもURLをクリックし接続できる長所があり幅広使われている。こんな長所でセミナー、遠隔オフィス、教育などで活用されます。セミナーに参加する方には「ZEP」のユーザーガイドを配布し、接続のURLを渡されて参加者はそのURLでセミナー参加ができます。

メタバーズの代表キム・ヒョンジンは“日本でのメタバースについての関心が強がっているのを感じている”と“今回のセミナーを初めに今まで多数のメタバースプロジェクトを行なった経験で獲得したノーハウで日本企業のメタバースへの進出に役に立ちたい‘を感想を述べました。

共同セミナーを主催するXR BOOSTERの宋京娥代表は“日本で様々な海外のメタバース事例を紹介するのか嬉しい。これからも今回のセミナーのような機会を作り続けて、日本企業にメタバースについての関心を深くしたい“と話しました。

【セミナーの内容】

近年、非対面需要の増加、コロナ禍によってオンライン上でのイベント開催など、仮想現実の世界であったり、VRを活用したメタバース施策に注目が集まってきています。まだまだ新しい技術、手法であるため、使い道や、その可能性について模索している人も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、エックスアールブースターカンパニーの宋とMetabuzz社の金より、メタバースプラットフォームの概念や、AR/VRを中心としたXR技術を活用したメタバースマーケティングの事例、及びこれらの事例がどうやってマーケティング成果につなげるか、徹底解説いたします。

【開催日時】

2023年6月13日 15:00

【実施形式】

メタバースプラットフォーム「ZEP」:接続URLはセミナー前の日登録した方にメールでお知らせします。

【お申し込み方法】

サイトで申請 : https://peatix.com/event/3588718/view

【共同主催】

株式会社METABUZZ (www.metabuzz.co.kr/jp)

メンバーズエックスアールブースターカンパニー (https://xrbooster.members.co.jp/)

配信元企業:株式会社 METABUZZ

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