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TVアニメ「魔術士オーフェンはぐれ旅 聖域編」の“クライマックスPV”が公開された。

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今週6月14日には物語も佳境となる第10話が放送される「魔術士オーフェンはぐれ旅 聖域編」。クライマックスPVは、石田彰演じる領主・アルマゲストの「世界の終わりは目の前だ」という不穏なセリフからスタートし、森久保祥太郎演じるオーフェン小林裕介演じる弟子のマジクの背中を押すセリフや共闘する様子など熱いシーンが映し出される。さらにオーフェンの旅の目的でもあった、日笠陽子演じる義姉・アザリーと待望の再会を果たすシーンも収められた。併せて第10話の場面カットも到着している。

魔術士オーフェンはぐれ旅」は、小説「魔術士オーフェン」シリーズを原作としたTVアニメ。原作小説25周年となる2020年に放送がスタートし、4月からは第4期となる「魔術士オーフェンはぐれ旅 聖域編」がオンエアされている。

(c)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会2023

TVアニメ「魔術士オーフェンはぐれ旅 聖域編」第10話より。