日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設こんにゃくパーク(所在地：群馬県甘楽郡、代表取締役社長：横尾 浩之、運営：株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、7月1日『さしみこんにゃくの日』PR特別企画として、2023年7月1日(土)～31日(月)の期間限定でイベントを開催いたします。
イベントでは、こんにゃくバイキングにて定番の刺身こんにゃくだけではなく、オリジナルのレバ刺し風、ゆばさし風、生とろなど4種類の刺身こんにゃくの食べ比べを実施。また、エコバッグ入りのお得な刺身こんにゃく食べ比べセットも販売いたします。
『さしみこんにゃくの日』は、こんにゃくの消費量が減少するなか、調理せずに簡単に食べられるこんにゃく商品として、たれ付きの水洗いだけで食べられる「月のうさぎおさしみこんにゃく」を1999年(卯年)の7月1日に発売したことが由来です。
こんにゃくは、形や食感、味が自由に加工できる素材で、製造技術も進化。刺身こんにゃくやこんにゃく麺などはさっと水洗いして、そのまま食べられる簡便食品です。“火”を使う料理を避けたい夏場などにおすすめの1品になります。
4種類の刺身こんにゃくを試し、お好みを見つけてください。
※メニューは日替わりです
特別価格 ：961円(税込)
セット内容：エコバッグ入りさしみこんにゃく商品(6種・7個入)
■「こんにゃくパーク」および全国で販売中
「月のうさぎ 秘密のさしみゆばこんにゃく」をはじめとするさしみこんにゃくは、「こんにゃくパーク」施設および「こんにゃくパーク」オンラインショップ( https://konnyaku-park.com/shop/ )、全国のスーパー店頭でもお買い求めいただけます。
■「こんにゃくパーク」について
2014年4月26日に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパーク「こんにゃくパーク」は、今や全国からの年間来園者が約100万人。文化庁 令和3年度食文化機運醸成事業食文化ミュージアムに認定されており、無料で楽しめる施設として、工場見学やこんにゃく試食バイキング、体験キッチンを中心にこんにゃくの美味しさと文化をお伝えします。
パーク内には群馬県で一番小さな観覧車りとるふらわぁ、メリーゴーランドなど、小型アトラクションを充実させています。
フーズマーケットでは旬の野菜やフルーツを販売。お子様からご高齢の方までリラックスしてお楽しみいただける、おでかけスポットです。
2018年より埼玉西武ライオンズのキャップ広告スポンサーとなり(2023年からはユニフォーム広告スポンサー)、こんにゃくパーク内の埼玉西武ライオンズコーナーでは、キャップやTシャツなど公式グッズを販売しています。
こんにゃくパークURL： http://konnyaku-park.com/
■CM放送中：TV、TVer、YouTube
『飲むジュレ こんにゃくパークの飲むジュレ』篇15秒スポットが現在、北海道、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、新潟、長野、大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀、広島、岡山、香川、愛媛、高知で放送中です！
■会社概要
代表者 ： 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 ： 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
事業内容： こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 ： 1,000万円
従業員数： 250名(2023年4月)
URL ： http://www.yokoo-net.co.jp/
■お客様からのお問い合わせ先
Tel：0274-60-4100
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