米国非営利法人「G2E Fintech」が独自に開発した「カジノゲームに参加すると利益が得られるビジネスモデル」(通称「G2E」:Gamble-To-Earnの略称 :ビジネスモデル特許申請中)を中立的に検証する団体が以下と決定いたしました事をご報告致します。

検証団体

慶応義塾大学の在学生による学術系サークル「ビジネスモデル研究会」(通称「モデ研」)
(代表:八木稜太郎、慶應義塾大学経済学部3年生)

ビジネスモデル検証方法は、以下のように最も直截で確実な手法を用います。

検証方法

G2Eモデル化されたオンラインカジノ(デモ版)に「モデ研」の21歳以上のメンバーが参加し、結果を記録します。(デモ版ではビジネスモデル検証専用の金銭価値の無いコインを使用)

なお、G2E化されたオンラインカジノへのアクセスや参加は通常、日本からは一切できません。
(本事業モデル検証時におけるアクセスは、パスワードロックされた非公開ドメイン経由で行われます)

検証期間は6月15日より3週間となります。 結果は一切の内容の変更無く、日本国内検証窓口に選定されている「セリアル合同会社」(東京都中央区、代表:原田紘大)がnoteにて公表いたします。

モデ研による検証は第三者からのいかなる影響を受けず中立・公平・誠実に行われます。

補足情報

前回のプレスリリースへのご意見やお問い合わせに基づき、以下の情報を補足いたします。

一連のG2Eに関するプレスリリースは事業投資を誘発するものでも、オンラインカジノへの参加を促すものでもありません。 

資金調達ステージは既に完了し、オンラインカジノ開業の最終準備を進めています。オンラインカジノへの集客には海外主要カジノリゾートにてカジノ客開拓の優良な経験を有し、コンプライアンスを重視するスタッフを雇用済み。当面は招待客のみG2Eに参加可能となります。

ビジネスモデル研究会について

慶応義塾大学公認最大サークル「経済新人会」の前代表「八木稜太郎」(経済学部3年生)により2023年に発足(メンバー数12名)。  

ビジネスモデル研究会は、企業動態を表したビジネスモデルを研究することで、グローバルに通用する事業理解の感覚を身に着け、学生による起業・就職・投資といった活動を支援するために発足しました。現在は、成長期を超えた企業や産業を参考に収益構造・販路・組織形態など事業の基礎を学び、グループごとの研究発表やビジネスコンテストを通じた事業創出に取り組んでいます。

【団体概要】
団体名:ビジネスモデル研究会
代表:八木稜太郎(慶応義塾大学経済学部3年生)
活動内容:大学生による企業研究活動及び、起業支援活動。
設立:2023年
HP:https://pragma.tokyo/businessmodel
連絡先:yagi810308ryo@keio.jp


非営利法人「G2E FinTech」について

米国非営利法人「ゲーミング・インパクト研究所」(ネバダ州ラスベガス市)より2023年にスピンオフした非営利法人。G2E開業準備・運営に特化。2023年7月23日よりG2Eビジネスモデルを導入するオンラインカジノを開業します。

【会社概要】
社名:G2E FinTech Nonprofit Corporation
本社所在地:1050 East Flamingo Road, 107-1508, Las Vegas, Nevada 89119, U.S.A.
エグゼクティブ・リサーチャー:イアン・モンク
事業内容: 次世代オンラインカジノ運営
設立: 2023年
HP:https://www.g2efintech.com/
連絡先:info@g2efintech.com


Serial合同会社について

海外の大手システム開発会社(主にインドベトナム)をパートナーシップに持ち、AI関連技術を導入した新規システムに取り組んでいます。日本国全省庁統一資格取得済みであり、主に製造業と小売業向けのAI画像処理システムの開発を行っています。

【会社概要】
社名:Serial合同会社
本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目13番21号銀座新六洲ビル2F
代表取締役:原田紘大(ハラダ・コウタ)
事業内容: AIシステムの受注開発
設立: 2022年8月
HP:https://serial.co.jp/

本プレスリリースに関するお問い合わせは、セリアル社ホームページよりお願い致します。

配信元企業:Serial合同会社

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