2023年6月22日発売予定の PlayStation5向けタイトル「FINAL FANTASY XVIファイナルファンタジー16)」(以下、「FF16」)において、米津玄師さんの「月を見ていた」をワンコーラス使用した、新たなトレーラーが公開された。

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PS5向け「FF16」は、FFナンバリングタイトルの完全新作。プロデューサーは「FFXIV」「ドラゴンクエストX」などの吉田直樹さん、主題歌は米津玄師さんが担当する。

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今回、「FF16」について、米津玄師さんの「月を見ていた」の初公開となるワンコーラスに合わせたテーマソングトレーラーが公開された。


さらに、米津さんと「FINAL FANTASY XVI」プロデューサーの吉田さんによる対談の映像が、6月21日(水)21時に公開されることが決定したので、こちらも楽しみにお待ちいただきたい。


FINAL FANTASY XVI テーマソングトレーラー / 米津玄師「月を見ていた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FINAL FANTASY XVI 公式サイト
https://jp.finalfantasyxvi.com/

 

タイトル情報

■「FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)
対応機種:PlayStation 5
ジャンル:アクション RPG
プレイ人数:1人
発売日:2023年6月22日(木)
価格:
・コレクターズエディション(パッケージ)38,500円(税込)
・デラックスエディション(パッケージ)12,100円(税込)
・デジタルデラックスエディション(ダウンロード)12,100円(税込)
・通常版(パッケージ・ダウンロード)9,900円(税込)
CERO:D


ボイス対応言語:

日本語/英語/フランス語/イタリア語/ドイツ語/スペイン語ラテンアメリカ)
スクリーン言語:
日本語/英語/フランス語/イタリア語/ドイツ語/スペイン語ラテンアメリカ)/スペイン語スペイン)/ポーランド語/ポルトガル語(ブラジル)/アラビア語

<INTRODUCTION>
ファイナルファンタジー」シリーズナンバリングタイトルの完全新作。
終焉を迎えつつある世界「ヴァリスゼア」——
‟黒の一帯”が押し寄せる世界で、各国はエーテルを生み出す源である「マザークリスタル」を求めた。
やがてそれは戦乱を呼び、強大な召喚獣の力を宿す「ドミナント」達は、戦いへと駆り出されてゆく。


物語の主人公にして、ロザリア公国の第一王子である「クライヴ・ロズフィールド」もまた、召喚獣フェニックスのドミナントである弟のジョシュアとともに、この巨大な戦乱の渦に巻き込まれるのであった。


過酷な運命を背負ったクライヴは、やがて世界の真相を知り、マザークリスタルの破壊を目指してゆくこととなる……
これは——クリスタルの加護を断ち切るための物語。


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「FINAL FANTASY XVI」米津玄師 書き下ろしテーマソング「月を見ていた」使用トレーラー公開!!