「傑出した住まい・暮らし・空間」をお客様に提供することをミッションに掲げる株式会社エクセルリビング(住所:東京都世田谷区、代表取締役:矢島友和、以下エクセルリビング)が展開するコーヒーブランド「Espresso Tokyo」から、2023年6月16日12時より、極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」(定価税込5,980円)の予約販売をクラウドファンディング(GREENFUNDING)にて開始します。

極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」カラーは2種類(シルバー・ブラック)

超早割で30%オフ!極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」クラウドファンディング:URL:https://greenfunding.jp/lab/projects/7461

極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」とは、「Espresso Tokyo」が自社開発したオリジナル製品です。400ccの水をボトルに入れて凍らし(目安6時間から8時間)、そのボトルに88℃近い熱いコーヒーを注ぐと2分で7℃(冷蔵庫の温度目安)に下がる(※)といった冷却ボトルです。「私自身が氷を入れて冷やすのが苦手でした。コールルドブリューのように抽出に時間を掛けるのも性格的に合いませんでした。冷蔵庫に入れても時間がかかり、風味を損ないかねません。入れたてのコーヒーが一番美味しいと実感していた私が本当に欲しいものが、コーヒーを瞬間で冷却できる装置でした。コーヒーの本来持つ味、風味、香りを維持した上で爽快感あるアイスコーヒーを味わうことができるのがIceQuickの真骨頂です」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。

(※)実験した動画を下記でご覧いただけます。

  • 極上をキープ。特殊な内部構造で瞬間冷却を実現

極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」が2分で冷却できる仕組みは、特殊な内部構造にあります。注ぐコーヒーと冷凍された400ccの水(氷)が接触する面積が多くなるように設計されており、急激な温度差が対流を作り、一気に冷却が進むというものです。「この仕組みであれば、コーヒー以外でも利用できます。ビール、カクテル、ワイン、ジュースなどにも相性が良いです。特にビールは、ジョッキがぬるくなるという心配が不要で、キンキンな美味しさをキープ。ジョッキに移さずにIceQuickのボトルのまま飲むのもまた粋です。時間が経っても、極上に美味しいコーヒー、極上に美味しいビールをキープして楽しみたい。そんな方におススメです」(Espresso Tokyo代表・矢島友和)。

一度に注ぐ量は、150から200cc程度がベスト。最大で2.5~3杯分を入れることができますが、量が多くなると冷却時間もその分長くなります。またステンレス製なので、そのまま食洗機に入れて丸洗いが可能で、ボトル内部の水や氷は入れたままでもOKです(底蓋はそのままでOK。上蓋は外して食洗機へいれます)。また上蓋はシリコンゴムで密閉しているため、簡単にはこぼれない仕様になっています。

極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」のクラウドファンディングは、2023年7月2日まで実施し、予約購入者へ7月末までに配送した後、8月中には一般販売を開始します。

  • 極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」製品概要

極上冷却ボトル「IceQuick(アイスクイック)」製

ブランド名:Espresso Tokyo

商品名:「IceQuick(アイスクイック)」

カラー:ブラック、シルバー

本体価格:税込5,980円

Max容量:360cc

サイズ:11cm×11cm×18.5cm

材質:ステンレス

内容:上蓋、本体ボトル、底蓋

Espresso Tokyo公式サイト:

https://espressotokyo.jp/

会社名 :株式会社エクセルリビング

代表者 :代表取締役 矢島友和

所在地 :東京都世田谷区尾山台3-22-4マンヤスビル022号室

設 立 :2017年12月

事業内容:機能する素材の開発、機能する素材を生かしたプロダクトの企画・開発・製造・販売

URL:https://www.excelliving.net/

配信元企業:株式会社エクセルリビング

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