これから暑くなり、マスクを外す機会がどんどん増えていく。今までマスクで隠れていた素肌を、急に出すのが恥ずかしいと感じる人もいるだろう。そんな人におすすめなのが、美しさの本質に迫る化粧水『CEMOY 5G ESSENCE LOTION』だ。化粧水としても美容導入液としても使えるローションを、実際におためししてみた。
3種のセラミドを配合し、健やかでみずみずしい肌へ
オーストラリア発のCEMOY（シーモア）は、全ての女性が本来持つ美しい素肌を最大限に引き出せる製品作りにこだわるスキンケアブランド。日本デビューにあたり、日本オリジナル処方の成分配合と製品の美しさにこだわって美の可能性を提案している。
そんな同ブランドから、5Gの速さで美しさの本質に迫る化粧水『CEMOY 5G ESSENCE LOTION』（150ml・販売価格 税込5,280円）が新発売。先進の「超高速ナノ浸透技術」を採用し、セラミドを30nm未満までナノ化。肌奥(※1)まで届けて浸透・吸収する。
3種のセラミドとナイアシンアミドをW配合し、素早く心地よく潤うまるで美容液のような化粧水。スキンケアに物足りなさを感じるときには、お肌の土台を整える美容導入液としても使用できるのがポイントだ。
(※1)角質まで
サラサラのテクスチャーがすーっとしみ込む感覚
ラグジュアリーなパッケージを手に取ると、それだけでなんだか美意識が高まる気がする。フタを開けると、まるで宝箱のような華やかさだ。
それでは実際に、『CEMOY 5G ESSENCE LOTION』を使ってみよう。
手に出すと、少しとろみはあるもののサラっとした軽いテクスチャー。
伸びが良くスーッと肌に馴染んでいく。
まずは化粧水として使ってみよう。洗顔後すぐに4~5滴ほどを手のひらにとり、軽くおさえるようにして顔全体に馴染ませる。
成分をより浸透させるため、これを2回繰り返して完了。1度目はしっとりという質感だったが、2回繰り返すことで肌にもっちり感とハリを感じる。
しっとりすべすべした肌は、化粧ノリもばっちりなので嬉しい！
翌日は、美容導入液として使ってみた。
洗顔後、すぐに4～5滴ほどを手のひらに取り軽くおさえるようにして顔全体に馴染ませる。何度か顔をおさえていると、手のひらが肌にはりつき、もちもちっとした質感に変わっていく。
これが、土台が整ったサイン。
続けて化粧水や乳液など、いつものお手入れをしてスキンケアは完了だ。いつもと同じ化粧水や乳液を使っているはずなのに、肌の仕上がりふっくらしているように感じる。普段から感じやすかった乾燥も気にならない仕上がりだった。
素肌を整えて、肌に自信が持てるスキンケアを始めよう
パッケージやボトルの美しさで、美容に対するモチベーションがグッと上がる『CEMOY 5G ESSENCE LOTION』。マスクを外す機会が増える中、素顔に自信が持てるよう今がスキンケアを見直すチャンス。まるで美容液のような化粧水で、素肌を整えよう！
『CEMOY 5G ESSENCE LOTION』は公式オンラインショップから購入可能。
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