株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)の親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・宮田かなこが、二次障害、子どもの暴力、癇癪、親子バトルを防ぐ「\二次障害・暴力・癇癪がある子専用/すぐキレる反抗期男子が素直になる ママの共感力」電子書籍の無料配布を開始しました。ダウンロードURL

 はじめまして。発達科学コミュニケーショントレーナー宮田かなこです。暴力や癇癪に怯えるママは卒業できる、二次障害と関わり過ぎない子育ての専門家として活動しています。この度、反抗的なすぐキレる子どもに一番必要なのは周囲の養育者の共感力であることと気づいて欲しく、「\二次障害・暴力・癇癪がある子専用/すぐキレる反抗期男子が素直になる ママの共感力」無料電子書籍のダウンロードを開始しました。

 令和2年版 犯罪白書 第3編/第1章/第5節/1 によると近年、小学生の家庭内暴力が大きく増加していることがわかります。家庭内暴力事件の対象を同居している家族に限って見ると,母親が2,187件と最も多く,次いで、父親が403件、兄弟姉妹が329件、同居の親族が192件の順であり、同居している家族以外では、家財道具等が465件、その他が20件でありました(警察庁生活安全局の資料による)。不登校の増加とともに、キレやすい子どもに悩む保護者が増え続けているのが現状です。また、年々低年齢化しています。https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/67/nfm/n67_2_3_1_5_1.html


 
キレやすく、反抗的な態度の子どもを持つ親は、子どもを正しい方向へ導くことに躍起になっていて、よくない行動を何としても正そうとしています。ですが、その伝え方によっては、子どもはやる気や自信を損ね、ますます疎外感を強く持つようになります。反抗が強まり家庭内暴力を起こし、発達障害の特性がある子は二次障害になることもあります。そして、癇癪が激しく暴力を伴う幼児に手を焼く保護者も多いのが現状です。

 攻撃性がおさまったとしても、うつ症状に悩む人も多く、家族が疲弊してしまいます。間違えた初期対応をしてしまうと、未来が変わるほどの影響があるのです。

 私は、そんな親子のミスコミュニケーションを断ち切ってほしいと願っています。発達科学コミュニケーションという、親子の関係をスムーズにして、子どもがみるみる素直になる声かけと共に、ママが過干渉を手放すために必要なことをお伝えしています。


 親子で過ごす時間が長くなる夏休みは子どもとの衝突も多く、発達障害の特性を持つ子どもは二次障害症状が出るばかりでなく、一歩間違えば、犯罪に手を染めるなど注意が必要です。そこで、家庭での対応策として簡単にできるポイントをお伝えしています

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【電子書籍内容】

はじめに

第1章 親子関係が苦しい時こそ人生のやり直しチャンス

子育ての限界を感じていませんか?

子どもは無条件で愛されている?

一旦、白紙に戻しませんか?

親子関係の修復が今、必要な理由

第2章  どん底状態から抜け出した私のストーリー
可愛いはずの我が子が悪魔に思えた暗黒時代

今だからわかる次男の気持ち

どん底状態から抜け出すことができた発コミュ

子どもに怯えていたママたちの変化

受講生の声

第3章 すぐキレる反抗期男子が素直になるママの共感力
すぐキレる反抗期男子が素直になるママの共感力

傷ついた心や脳を回復する方法

悪いことをしたら子どもに謝らせるのは、逆効果?

終わりに

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子どもの止まらない暴力・癇癪・反抗に疲弊する親御さんにぜひお手にとっていただき、親子関係をやり直すチャンスとして頂けますと幸いです。

【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー 宮田かなこ

辛い今こそ、神様が与えてくれた親子関係をやり直すチャンスであり、困りごとを解決するだけでなく、ママ自身が誰にも遠慮せず自分の人生を思いっきり楽しむことが、子どもを伸ばす最大の秘訣であることを多くの方に感じていただきたいと願っています。問題行動に振り回されるママが親子関係を修復するメソッドを私の経験をもとにお伝えしています。下記フォームよりメールアドレスをご登録頂くと→親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる1日1分メール講座をお届けします。
https://www.agentmail.jp/form/ht/42568/1/?pr



■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主宰の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。


会社概要

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業/コミュニティ運営

URL: https://desc-lab.com/?prt

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

配信元企業:株式会社パステルコミュニケーション

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