株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛）は、少年エースplusで連載中の『ミミクリー・ガールズ』（原作：ひたき、作画・キャラクターデザイン：あさなや）第1巻を2023年6月26日（月）に発売いたしました。
大統領の娘を救出せよ！ 少女姿の特殊部隊4人組が贈る、痛快ガンアクションコメディ！
第28回電撃小説大賞《銀賞》受賞作を、キャラクターデザインも手掛けるあさなや先生が衝撃のコミカライズ!!
＜あらすじ＞
2041年。人工素体技術――通称《ミミック》が開発された世界。4体の少女型素体からなる即席部隊『ミミクリー・ガールズ』が結成された。射撃、格闘、潜入――あらゆる分野のスペシャリストである彼女たちに与えられたミッション、それは謎の国際犯罪組織"バル・ベルデ"に狙われた大統領の娘の護衛だった。少女姿の特殊部隊4人組が贈る、痛快ガンアクションコメディ！
- 書店購入特典
ゲーマーズ「ミニ色紙」
https://www.gamers.co.jp/pn/pd/10658377/
アニメイト「複製ミニ色紙」
https://www.animate-onlineshop.jp/pd/2259813/
メロンブックス「イラストカード」
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1928249
※特典に関するお問い合わせは各店舗までお願いいたします。
- 本編カット&キャラクター紹介
少女名：クリスティ
[クリス・アームストロング大尉]
作戦中の不慮の事故で少女義体となった元ソルジャー。
『ミミクリー・ガールズ』の隊長を務めることになった。
無類の映画好きで、作戦中の立ち居振る舞いが映画に影響されるのがたまにキズ。
少女名：マーリン
[ウッディ・フォレスト五等准尉]
甘いスイーツをこよなく愛する義体少女。
その正体は訓練生20人を薙ぎ倒した近接戦闘のエキスパート。
擬態の参考にしたアニメが古く、少女観に年季が入っている。
少女名：ジブリール（右）
[ガブリエル・ムーア曹長]
性別不詳の無口な元海兵。
無類の読書好きで冷静沈着な狙撃のエキスパート。
収入の殆どを自身の出身孤児院へ寄付している。
少女名：ルーシー（左）
[ルシアノ・セネカ技術少尉]
元・人工素体研究者。実験の一環で自身を素体化した。
片目の義眼で探知を行うことが可能で、
クリスたち義体のメンテナンスや技術サポートを担う。
- 書誌情報
『ミミクリー・ガールズ （１）』
原作：ひたき（電撃文庫）
作画・キャラクターデザイン：あさなや
定価：748円（本体680円＋税）
発売日：2023年6月26日（月）
判型：B6判
ページ数：196P
ISBN：978-4-04-113823-6
発行：株式会社KADOKAWA
▼KADOKAWA公式サイト 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322302001650/
▼電子版も同日発売！
https://www.kadokawa.co.jp/product/322302001660/
▼少年エースplusにて第1話＆最新話公開中！
https://web-ace.jp/shonenaceplus/contents/3000015/
▼ミミクリー・ガールズ 特設ページ
https://dengekibunko.jp/special/mimicrygirls/
▼少年エースplus公式サイト
https://web-ace.jp/shonenaceplus/
配信元企業：株式会社KADOKAWA
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