小学生の頃、クラスの友だちや近所の仲間と、文房具を見せ合いっこして楽しんでいた人は多いのではないでしょうか。鉛筆が飛び出る筆箱や、のびる消しゴム、転がした面で競う鉛筆など、当時の文房具は、勉強道具という役割だけでなく、一種のステータスでもあり、遊び道具でもありました。今回は、そんな文房具にまつわるエピソードを、社会人男女500人に聞いてみました。

■ついつい夢中に!たのしい思い出
・電動鉛筆けずりで削りすぎてすぐに短くなってしまった(女性/31歳/金融・証券)
・くにゃくにゃ曲がる下敷きをまるめて、みんなで頭をたたき合っていた(女性/28歳/医薬品・化粧品)
・ねりけしを寝るときも練っていた。そのまま寝たせいで、髪の毛にくっついてしまい、髪の毛を切らざる得なくなった(女性/33歳/学校・教育関連)

女の子ならでは? のエピソード
消しゴムに好きな人の名前を書いて、全部使いきったら叶うというおまじないをしていた(女性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
かわいい文房具を買う為に自転車で一時間かけてファンシーショップに通っていた。 大変だったけど、お気に入りの文房具を買える嬉しさのほうが勝っていた(女性/36歳/商社・卸)
・大きなペンケースに山ほどかわいいペンをいれて、机の前に立て、先生から見えないようにしていた(女性/28歳/自動車関連)

■文房具は宝物! 大切にしていた思い出
・短くなった鉛筆をたくさん集めてボンドつなぎ再利用していた(男性/46歳/商社・卸)
・いろんな形の消しゴム。可愛かったので集めていたが結局もったいなくて使わなかった(女性/29歳/生保・損保)
・毎年お正月に文房具の福袋を買って兄弟とわけあっていた(女性/32歳/医療・福祉)

小学生ならではの文房具「あるある
・鉛筆に歯型。暇なときに咥える癖があった(男性/34歳/金属・鉄鋼・化学)
・高学年までシャープペンシルが禁止で早く使いたかった(男性/32歳/金融・証券)
・友だちの香り付き練り消しが、いい匂いだったので口に入れて食べた(女性/26歳/運輸・倉庫)


いかがでしたか? 兄弟で大切に使ったことや、友だちと遊んだ楽しい記憶など、様々なエピソードが寄せられました。小学生だったころを思い出して、懐かしくなった人もいるのではないでしょうか。
ちなみに今回、文房具のエピソードとあわせて「一番好きだった文房具」を挙げてもらったところ、「ねりけし」と「ロケット鉛筆」が上位に。どちらも、大人になれば使わなくなってしまうからこそ、懐かしい思い出として記憶に残っているのかもしれませんね。みなさんは文房具にどんな思い出を持っていますか?

文●ロックスター
調査時期:2014年10月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人500人(インターネットログインアンケート


忘れられない! 国語の教科書のあの話