大相撲 大津場所」を、2023年10月18日(水)に滋賀ダイハツアリーナにて開催致します。

大津市では、2018年以来、約5年ぶりの開催となります。

巡業では、力士をより身近に感じられる企画を数多く開催します。

テレビ中継で耳にする「触れ太鼓」「寄せ太鼓」などの妙技が繰り広げられる「太鼓打分」、人気力士の“大銀杏”が結われる様が見られる「髪結い実演」など、本場所では見られない演目も必見です。

もちろん幕内力士たちの熱い取り組みにも注目です!

【興行概要】

日時:令和5年10月18日(水)

   開場9:00  打ち出し(終了)15:00 予定

場所:滋賀ダイハツアリーナ(〒520-2164 滋賀県大津市上田上中野町779番地)

主催:大相撲大津場所実行委員会、読売新聞社、読売テレビ

後援:滋賀県(予定)、滋賀県教育委員会(予定)、大津市大津市教育委員会、(公財)びわ湖大津観光協会

【興行内容】

09:00 開場/公開稽古

12:00 幕下以下取組 ほか

13:30 幕内・横綱土俵入り / 幕内取組

15:00 弓取式 / 打ち出し(終了)

※時間は目安であり、一部変更となる場合がありますので予めご了承ください。

【チケット料金(税込金額)】
■座席券

タマリS席-14,500円(1名分/大津場所記念座布団付き)
タマリA席-13,000円(1名分/大津場所記念座布団付き)
ペアマス席-22,000円(2名分/巡業座布団付き)
イスS席-9,500円(1名分)
車イス席-16,000円(2名分/2名分うち付添1名・敷地内駐車場付き)
イスA席(2階)-6,500円(1名分)
イスB席(2階)-4,000円(1名分)

イスC席(2階)-2,000円(1名分)

※ペアマス席券、車イス席券は2枚単位での販売です。

※1階席は土足厳禁です。スリッパをご持参ください。

※タマリS席の未就学児童入場はできません。

※1階席(タマリS席以外)は幼児も含めすべての入場者に座席が必要です(膝上観戦不可)。2階席は4歳未満は無料です(膝上観戦可)。ただしお席が必要な場合は有料です。

※2階席の券では1階席にはご入場いただけません。

お土産セット券
横綱セット-6,000円(特製弁当、お茶、パンフレット、相撲土産(4種))
大関セット-4,000円(特製弁当、お茶、パンフレット、相撲土産(3種))
スー女セット-4,000円(特製弁当、お茶、パンフレット、バスソルト・ハンド&ネイルクリーム各1個(色は選べません))
お弁当セット-2,500円(特製弁当、お茶、パンフレット)

※上記セットは予約販売のみとなります。当日会場でのセット販売はありません。

※お弁当・お土産セット券、お弁当セット券のみでの入場はできません。(別途座席券をお買い求めください。)

※当日10:30~15:00まで会場内引換所にてお引換えください。

【お問い合わせ】

■巡業・チケットについて

大相撲巡業チケット事務局 [TEL]0570-00-5540 (平日10:00~17:00)

■会場について

滋賀ダイハツアリーナ https://shiga-arena.jp/ [TEL] 077-545-0108 (8:00~22:00)

【チケット販売】

■一般販売

2023年7月8日(土)10時~ 各プレイガイドにて

■特電販売 

2023年7月15日(土)~17日(月・祝) 

〈特電販売〉 0120-600-370 (オペレーター対応10:00~17:00)

【プレイガイド】

■チケットぴあ(Pコード:856-446)

 〈WEB〉 https://w.pia.jp/t/sumo-otsu/

 〈店舗〉 セブン-イレブン店内「マルチコピー機」

ローソンチケット(Lコード:51410)

 〈WEB〉 https://l-tike.com/sports/

 〈店舗〉 ローソンミニストップ店内「Loppi」

■e+(イープラス)

 〈WEB〉 https://eplus.jp/sumou-otsu/

 〈店舗〉 ファミリーマート店内「マルチコピー機」

読売新聞オンラインチケットストア

 〈WEB〉 https://ticket.yomiuri.co.jp/ 

大相撲巡業受付

 〈電話受付〉 0570-05-3366 (オペレーター対応10:00~17:00)

  ※車イス席をご利用の方は、7/10(月)以降、大相撲巡業受付へお申込みください。

【令和五年 秋巡業 大相撲 大津場所 ホームページ】

詳細はこちらでもご確認いただけます。新着情報なども発信していきます。

https://www.otsu.lme-sumo-jungyo.jp

配信元企業:ぴあ株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ