株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2023年6月に、『子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉』(藤井貴彦・著)を含む6タイトルのオーディオブックをaudiobook.jpで配信開始しました。

  • ディスカヴァー話題の5タイトルが配信開始

2023年6月より、ディスカヴァー話題の5タイトルがaudiobook.jpにて配信開始しました。
フジテレビ「ノンストップ!」に取り上げられ(2023/6/9)、話題の子育て本『子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉』や、「withnews」の創刊編集長である奥山晶二郎さんが、スマホで読まれる文章のコツをまとめた『スマホで「読まれる」「つながる」文章術』など、今話題の5タイトルが新たにラインナップに加わります。

<配信タイトル>
『働き方の哲学』
https://audiobook.jp/product/241655 
『子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉』
https://audiobook.jp/product/267263 
朝日新聞ウェブ記者のスマホで「読まれる」「つながる」文章術』
https://audiobook.jp/product/267269 
『発達性トラウマ 「生きづらさ」の正体』
https://audiobook.jp/product/267268 
『人生・キャリアのモヤモヤから自由になれるー大人の「非認知能力」を鍛える25の質問』
https://audiobook.jp/product/267270 
  • おすすめ書籍をピックアップ!

1.『子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉』

NHK「すくすく子育て」元司会が教える、本当に効果のある声かけ
子どものためを思って言った言葉が、子どもからすると自分を否定されているように聞こえてしまうことがあります。親としては正しいことを教えているつもりなのに、子どもには親の真意は伝わっていません。

本書の著者はNHK「すくすく子育て」元司会で、現在は「NPO法人親子コミュニケーションラボ」代表理事を務める天野ひかりさん。
「NHKすくすく子育て」での学びを活かし、親子のコミュニケーションを高めるオリジナルプログラムを開発して、講座や講演を各地で行なっています。これまでに5万6000人以上の親子、祖父母や先生方が参加し、子育てのリアルな悩みに向き合ってきました。

本書では、著者がこれまで多くのお母さん、お父さんから実際に相談された悩みの中から、特に多くの方が抱えているお悩みを章ごとに集め、親と子どもの視点の違いについて解説しています。
その違いが明確に伝わるように、ある家族が登場する4コママンガで、NGとOKの言葉を対比して描いています。

【本書のご購入はこちら】
https://audiobook.jp/product/267263


2.『発達性トラウマ 「生きづらさ」の正体』

あなたの生きづらさは、「トラウマ」が原因かもしれません
発達障害」とは、何らかの理由によって生じた、社会的な適応に問題を引き起こす脳や神経系の障害を指します。

発達障害」についての理解がすすんだことで、人間関係がうまくいかなかったり、ミスや不注意が多かったり、音や光、匂いが過剰に気になったりすると、「自分は発達障害なのではないか」と思う人も増えたのではないでしょうか。
しかし、これらの症状は、発達障害」ではなく、「トラウマ」が原因でも引き起こされることがわかってきました。
本書では、公認心理士である著者が、近年の知見や現場での経験、体験をもとに、読者が感じているかもしれない生きづらさを、トラウマ(発達性トラウマ)という視点から考えていきます。
今生きづらさを抱えているみなさんが「トラウマ」について理解し、克服法を知ることができる1冊です。

【本書のご購入はこちら】
https://audiobook.jp/product/267268 



配信元企業:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン

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