かき氷で町おこしをテーマに1年中かき氷が食べられるかき氷専門店『カフェコッペ』(本社:和歌山県那智勝浦町オーナー店長:岡本 太郎)は、夏の新作かき氷6種類が続々登場する『かき氷祭り』を開催いたします。
(Instagram:https://bit.ly/3KkKYAX )

  • 南紀勝浦『マグロのかまじろう』/1,819円(2,000円税込)

南紀勝浦のマグロに敬意を表して作りました。

イチゴベースのソースと自家製イチゴジャムを使用。(※3日前までの要予約)

和歌山県白浜町パンダに敬意を表して作りました。

黒い部分は、ねりごまを使い、バニラソースを使用。

(※3日前までの要予約)

  • ゆかし潟『記念日スペシャル』4,546円(5,000円税込)

平成28年環境省重要湿地にも認定された、南紀熊野ジオパーク「ゆかし潟」は、和歌山県那智勝浦の観光名所の一つで、ハートの形をしている特徴があり、その形を表現しました。

味付けには、希少価値の高いローズエキスとイチゴソースを使用しました。(※3日前までの要予約)

国産のいわしカツオ、昆布、しいたけなどを使ったこだわりの出汁を使い、和歌山県産の練り梅を使用。

氷の削り方を工夫することでふわふわ食感で暑い夏にぴったりの食事系かき氷です。

食事系のかき氷にも挑戦したく開発しました。

新作「パンダ」「マグロ」「ハート」のお披露目と出汁茶漬け1杯ご提供いたします。

開発の裏話をかき氷クリエイターからお伝えします。

日時:7月17日(海の日)13:00-14:00

会場: カフェコッペ
参加費:1000円

締切り: 7月16日お昼12時まで
参加人数:8名

かき氷をご注文されたお客様限定で、かき氷専用コーヒーを1杯無料サービスいたします。

創業35年。長年地元の方から愛され続けたホームベーカリーです。

2021年に父親より引き継ぎ、かき氷カフェとしてリニューアルオープンしました。

わざわざ足を運んで食べにきてもらえる行列ができるかき氷屋さんを目指しています。

おかわりがしたくなるかき氷」をコンセプトに、ふっわふっわのかき氷を常時12~16種類提供しています。

●店舗情報
店名;カフェコッペ
電話;0735-30-1782
住所;和歌山県東牟婁郡那智勝浦町橋の川238-1
交通手段; 湯川駅より徒歩15分、又は車(駐車場あります)
営業時間;10時~17時
定休日;水、木

ふわふわの羽ごおりの技法を使った大人の方向けのかき氷です。

一番人気は「黒蜜きなこ/750円(税込)」です。


足を運びたくなるかき氷屋さんを目指し、南紀勝浦の観光地の一つになれるようにカフェコッペ でしか食べられない、体験できない、かき氷を通じて感動を提供し続けます。

2024年初開催となる「かき氷フェス」にも挑戦していきます。応援してください。


和歌山県那智勝浦町で、創業35年のパン屋の長男として育ちました。

現在は熊本県で株式会社クイックコミュニケートの代表(保険代理店)で、「介護の社会問題を解決する、介護離職を無くしたい」という会社の理念のもと、活動をしています。2019年5月に父が脳梗塞で倒れ、要介護5の自宅介護に突入。カフェベーカリーコッペは廃業となり、介護の為、熊本と和歌山の2拠点生活が始まる。

そんな中、「カフェコッペ」をスタート。かき氷を提供する店としてリニューアルオープンさせました。「羽ごおり」という削り方で作るかき氷は、「おかわりがしたくなるかき氷」をコンセプトにした、「大人のごほうび氷」という作品(メニュー)を提供しています。かき氷の削り師としての探求に情熱を燃やし、地元那智勝浦町を「かき氷で町おこし」したいと野望を抱いています。



熊本県熊本市出身。元児童向けの英会話講師。

結婚とカフェコッペ のリニューアルオープンをきっかけに未経験から1週間でかき氷クリエイターに。

現在は、創作系かき氷にも挑戦中。南紀勝浦パンダかき氷の考案者。


■会社概要

屋号   : カフェコッペ

代表者  : 岡本 太郎

所在地  : 〒649-5337 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町橋ノ川238-1

設立   : 2021年11月

事業内容 : 飲食店 カフェ

Instagram: https://bit.ly/3KkKYAX


配信元企業:カフェコッペ

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