報道関係各位
2023年7月5日
株式会社河京

河京の喜多方ラーメンレンジ麺シリーズから、喜多方の銘店「喜多方ラーメン坂内」が新発売

株式会社河京(本社:福島県喜多方市、代表取締役:佐藤健太郎)は、レンジで簡単調理ができる「喜多方ラーメン坂内レンジ麺」を2023年7月10日(月)より発売いたします。
【URL】https://kawakyo.co.jp
株式会社河京のレンジ麺は、レンジ調理という利便さと簡単調理とは思えない味のクオリティで2014年の発売以来、着実に出荷量を増やし2021年には年間の出荷数が10万個を突破しました。
2020年には喜多方定番の醤油味に加え、濃厚なコクのレンジ麺味噌味、22年にはレンジ麺初の名店監修商品となる喜多方ラーメン「一平」レンジ麺を発売しました。
そして新たなレンジ麺シリーズとして開発された商品が「喜多方ラーメン坂内レンジ麺」です。

兼ねてより喜多方ラーメン最大のブランドの1つである坂内のラーメンを、レンジ麺として再現したいと考えていた河京社長(当時、現会長)佐藤富次郎は、関東を中心に「喜多方ラーメン坂内」のフランチャイズ事業を行う「株式会社麺食」の社長中原誠氏と面会。
喜多方ラーメンのおいしさをもっと多くの人に届けたいという佐藤の思いと、レンジ麺のクオリティに感心した中原氏は、新商品の開発に協力することを約束しました。
より坂内らしさを出すためにオリジナルの麺を開発、調理方法も従来のレンジ麺より加熱時間を長くするなど、試行錯誤を繰り返して完成した「喜多方ラーメン坂内レンジ麺」。
喜多方を、喜多方ラーメンをもっと盛り上げたいという思いの詰まった一杯です。
豚骨の旨味だけを時間をかけてじっくり炊き出したあっさりしているのにコクがある透明スープにモチモチの熟成麺。具材にやわらかい厚切りチャーシューとメンマ付き。本格的な一杯をお召し上がりください。




喜多方ラーメン「坂内」レンジ麺」の3つの特徴
1.豚骨の旨味だけを時間をかけてじっくり炊き出したあっさりしているのにコクがある透明スープ
2.モチモチの食感にこだわったオリジナル熟成麺。
3.特製ダレにじっくりと漬け込んだやわらかい自家製厚切りチャーシュー付き。

製品概要
価格:650円(税別)
商品内容:半生麺105g・醤油スープ40g・チャーシューメンマ33g・各1個
販売店:喜多方ラーメン坂内 各店 (一部店舗を除く) 、県内の道の駅、高速SA・PA、河京自社店舗(ラーメン館本館、ラーメン館猪苗代店)、河京オンラインショップ( https://shop.kawakyo.co.jp/ )、その他お土産取扱店など

株式会社河京について
昭和31年福島県喜多方市にて山菜加工の製造販売を開始し、 きのこの缶詰の
加工・販売を経て、 喜多方ラーメンの麺の製造・販売を開始しました。 以来、 麺の
製造販売から、 ラーメン店やカフェの運営、 お客様に「おいしい」と「感動」をお届けする
ために、 安心安全、 個性豊かな地場産品の開発製造に取り組んでいます。

【会社概要】
会社名:株式会社河京
所在地:〒966-0902福島県 喜多方市松山町村松字常盤町 2681
代表者:佐藤健太郎
設立:昭和61年6月3日(創業:昭和31年
URL: https://kawakyo.co.jp/
事業内容:喜多方ラーメンの製造・販売

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社河京
TEL:0241-22-0875
e-mail:kawakyo@ramenkan.com

配信元企業:株式会社河京

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