5日放送『TOKIOカケル』（フジテレビ系）に人気女優・山本舞香が登場。番組レギュラーのTOKIO・松岡昌宏を「アニキ」と慕う彼女が、共演時の松岡の裏話を披露して話題を集めている。
■金沢慰安旅行
「トキタビ慰安旅行in金沢SP！！」と題し、TOKIOとアシスタントのエンジェルちゃんらレギュラー陣による慰安旅行を放送したこの日。エンジェルちゃんの1人に、松岡から直接オファーを受けて参加した妹分・山本の姿が。
今回は石川県・金沢を舞台にグルメや占いを楽しんだが、そのなかで山本がアニキ・松岡への想いを語る場面があった。
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■国分オススメの店に
3チームに分かれて食事をする流れで、国分太一が「日本で1番好きなお店」と評し足繁く通う飲食店を訪れたのが、国分と山本、ハリセンボン・近藤春菜の3人。
絶品料理と酒を楽しんでほろ酔いの山本に、国分が「さっきも話を聞いたら、お酒を飲むきっかけが『ミタゾノ』だったらしい」と触れる。
山本は松岡とテレビ朝日系のドラマ『家政夫のミタゾノ』で共演していて、「アニキとだったら飲みますって解禁したんで、最初が」と振り返っていく。
■アニキと慕う理由
国分は続けて「アニキはなにがそんなに…その、心が開けるの？」と山本が松岡をアニキと慕う理由を尋ねる。
「私の性格というか…なんて言うんだろう、アニキのまだ残っているやんちゃ感っていう…あるじゃないですか。あれがなんかちょっと親近感というか」と山本は吐露。さらに「現場でのまとめ方」などを見て「こうなりたい」と憧れたと熱弁した。
■視聴者も反応
現場を仕切る松岡の言動に触れながら、「緊張感を持たせられるし、笑顔にするときは笑顔にするし」と彼の魅力を語った山本。
視聴者からは「舞香ちゃんの参加嬉しい。アニキって慕ってるのかわいい」「山本舞香ちゃんのミタゾノさん現場エピが楽しい」「へぇ、現場でのまぼちゃんかっこいい」といった感想が寄せられている。
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