アンジャッシュ・渡部建

お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が7日、自身の公式ツイッターを更新。自身のYouTubeチャンネル登録者数が10万人を突破したことを受け、謝意を示した。

【画像】登録者10万人突破で感謝


■4月に新チャンネル開設

渡部はかつてYouTubeチャンネル『アンジャッシュ渡部チャンネル』を運営。6万人の登録者を集めていたが、2020年の“多目的トイレ不倫”発覚以降、更新が止まっていた。

そんな中、今年4月、新たに『アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組』を開設した。


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■再生数20万回以上の反響

食通で知られグルメ番組に引っ張りだこだった渡部。不祥事によりオファーが途絶えたため、再び地上波グルメ番組出演を目指すことに。

チャンネル概要欄では「毎回、ある駅をテーマに、グルメ未開拓のお店をアポ無しロケハンし、じつは美味しいのにあまり知られていない“ウモレ店のウモレ美食グルメ”を発掘します。もちろん取材許可は渡部が自ら取り、取材は終電まで行います」と説明している。

これまでに6本のメイン動画を投稿し、全て20万回以上の再生数を記録。そして、登録者数も順調に増え、ついに10万人を突破した。


■「これからも真摯に…」

渡部はツイッターにコメント付きの画像を添付。「皆さん、10万人登録、本当にありがとうございます。ただただ感謝です。これからも真摯に街の魅力が伝わるように頑張ります」と感謝と意気込みを伝えた。

スタッフも「これからも渡部さんとウモレエリアのウモレグルメを発掘しつつ、渡部さんの美味しく食べる様子を見守りつつ、（時々、適度にイジりながら…笑）数多くの街の魅力をお伝えできるようにがんばります！」とコメントしている。

■登録者10万人突破で感謝

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（文／Sirabee 編集部・RT）

渡部建、新開設YouTubeの登録者が10万人突破　夢は「地上波のグルメ番組」出演