家族に寄り添うかけつけ医アプリ “みてねコールドクター”を提供する株式会社コールドクター東京都渋谷区、代表取締役社長:合田武広、以下コールドクター)は、子育てに奮闘するすべての親御さまに向け、様々なお役立ち情報をお届けしています。

今回コールドクターでは、生活者の栄養管理に関する現状を把握するため、4月21日(金)~4月22日(土)の2日間、全国の小学生以下のお子さまがいらっしゃる20~59歳の親御さま500名を対象に「子どもの好き嫌いに関する調査」を行いました。現代の子どもたちの好き嫌いの実態やお子さまに嫌いな食材を食べてもらうためにしている工夫についてお送りいたします。また、小学生以下のお子さまがいる親御さまのご回答をもとに栄養士が監修した”栄養コスパ料理”5選もレシピ付きでご紹介いたします。お子さまの食事に悩む親御さまのヒントにしていただけますと幸いです。

調査結果サマリー

好きな料理は今も昔も変わらない!1位「お寿司」、2位「からあげ
現在のお子さまと親御さまの子どもの頃の好きな料理はTOP5までにランクインした料理が一致。
お子さま1位「お寿司」、2位「からあげ」、3位「フライドポテト」、4位「ハンバーグ」、5位「焼肉」
親御さまの子どもの頃1位「お寿司」、2位「からあげ」、3位「ハンバーグ」、4位「焼肉」、5位「フライドポテト

野菜が苦手!?嫌いな料理TOP3を独占。嫌いな食材にも多数ランクイン
現在のお子さまの嫌いな料理1位「漬物」26.0%、2位「野菜炒め」20.0%、3位「サラダ」13.0%と“野菜”関連が独占。
嫌いな食材に関しては、1位「ゴーヤ」で39.0%、2位「セロリ」で37.4%、3位「レバー」で28.6%という結果に。

親御さまは苦労している!?嫌いな食材を食べてもらうための様々な工夫あり
お子さまに嫌いな食材を食べてもらうために工夫していることをお伺いしたところ、「食材を細かく切る」41.6%、次いで「ほかの料理に混ぜる」37.2%、「味付けを変える」で27.0%。

栄養士監修 みなさまの”栄養コスパ料理”をパワーアップさせたレシピを紹介!
お子さまの嫌いなレバーや野菜がぺろりと食べられ、栄養バランスもバッチリな時短レシピ”栄養コスパ料理”をご紹介。


■Q1. お子さまの好きな料理をお答えください。
また、親御さまの子どもの頃の好きな料理をお答えください。
複数回答(n = 500)

お子さまの好きな料理を聞いたところ、1位は「お寿司」で66.6%、2位は「からあげ」で66.0%、3位は「フライドポテト」で58.6%という結果となっております。
また、親御さまの子どもの頃の好きな料理もお伺いしたところ、1位は「お寿司」で59.4%、2位は「からあげ」で59.0%、3位は「ハンバーグ」で55.2%という結果となりました。
TOP5まで広げてみると、ランクインした料理は一致しており、今も昔も不動の人気があることが判明しました。

■Q2. お子さまの嫌いな料理をお答えください。

また、嫌いな食材をお答えください。
複数回答(n = 500)

お子さまの嫌いな料理を聞いたところ、1位は「漬物」で26.0%、2位は「野菜炒め」で20.0%、3位は「サラダ」で13.0%という結果で、TOP3のすべてを“野菜料理”が占める結果となりました。次いで「煮魚」11.4%、「焼き魚」9.6%、刺身「9.0%」と好きな料理で1位となった「お寿司」と同じ“魚料理”であるにも関わらず、調理方法によって好き嫌いが変わってくる結果となっております。
また、お子さまの嫌いな食材をTOP5まで見てみると、1位は「ゴーヤ」で39.0%、2位は「セロリ」で37.4%、3位は「レバー」で28.6%、4位は「なす」で27.6%、5位は「グリーンピース」で27.4%という結果となりました。

■Q3. お子さまに嫌いな食材を食べてもらうために工夫していることがあればお答えください。

複数回答(n = 500)

Q2より、子どもたちは多くの好き嫌いがあることが判明いたしました。そこで、親御さまはお子さまに嫌いな食材を食べてもらうために、どういった工夫をしているのでしょうか。
嫌いな食材を食べてもらうためにしている工夫として最も多かったものは「食材を細かく切る」で41.6%、次いで「他の料理に混ぜる」で37.2%、「味付けを変える」で27.0%という結果でした。また、工夫していないと答えた方は27.2%にとどまり7割以上の方が様々な工夫をしている実態が判明しました。

■Q4. お子さまの好き嫌いに関するエピソードがあればお答えください。
自由回答(n = 500)

★嫌いな食材も食べられるテクニック
オムライスが好きなので、細かく切ったピーマンを入れている。(男性/40代/新潟県
・カレーに玉ねぎをすりおろして入れたり、形がわからない様にしている。(女性/50代/大分県
玉ねぎも甘くなるまで焼いたり煮込めば美味しいと食べてくれる。卵もゆで卵の黄身パサパサは嫌いだが煮卵や卵焼きなどは好き。(女性/40代/兵庫県

★子どもの不思議な好き嫌い
・エビが嫌いだかエビフライは食べる。刺身は苦手だが煮付けは食べる。(女性/30代/熊本県
お寿司マグロは好きだけど、サーモンは嫌いみたい。(男性/30代/北海道
・納豆は小さい頃は食べてられていたのに、今はなぜか食べられない。(男性/40代/香川県

★友達と一緒なら嫌いな食事も頑張れる
・お友達と一緒だと嫌いなものも、好きなふりをして食べたりするのが面白い。(男性/50代/東京都
・友達が食べているのを見て食べられるようになった。(男性/30代/奈良県
・家での好き嫌いは多いが、学校の給食は全部食べている。(女性/40代/東京都

■Q5. あなたのおうちの”栄養コスパ料理”を教えてください。自由回答(n = 500)
※”栄養コスパ料理”とは、栄養バランスがとれ、嫌いな食材でも食べることができ、簡単に調理することができてコストも抑えられる料理を指します。

皆様のご家庭の栄養バランスがとれ、嫌いな食材でも食べることができ、簡単に調理することができる料理、”栄養コスパ料理”を聞くと、様々なレシピが集まりました。最も多い回答は「ハンバーグ」となり38票。次いで「カレー」27票、「チャーハン」と「パスタ」が同率の12票、「オムライス」7票となっています。
今回は栄養士の佐藤 彩香先生にみなさまの”栄養コスパ料理”をパワーアップさせたレシピを紹介していただきました。

■”栄養コスパ料理” 第1位「ハンバーグ」
「嫌いな野菜の食感がわからないように小刻みにして混ぜる。」「ピーマン大量に刻んで入れる。」などの声が集まったハンバーグ。嫌いな食材第3位にランクインした「レバー」と10位の「玉ねぎ」を使用した「レバーバーグ」のレシピを紹介します。


レバーバーグ」の作り方
1. 鶏レバーは筋の部分を取り除き、そぎ切りにして流水にさらす。血の塊を洗い流す。
※時間があれば30分位ほど牛乳や水につけておきましょう(臭みとり)。
2. 玉ねぎみじん切りにし、フライパンに米油をひき、黄色くなるまで炒め、粗熱をとる。
3. 1.を沸騰したお湯に入れて2~3分茹でる。その後、流水で血の塊を洗い流す。
4. レバーみじん切り、もしくはミキサー等でミンチ状にする。
5. 4.と合い挽き肉をボウルに入れてよく練る。
6. 5.に2.と卵、パン粉、塩胡椒、味噌を入れてさらによく練る。
7. 手に米油を馴染ませ、6.をハンバーグの形にして、フライパンで強火で両面こんがりと焼き、弱~中火で蓋をして10分程焼く。
8. ●の材料を混ぜ合わせフライパンに投入。軽くとろみがつくまで煮絡めて出来上がり。

栄養成分
エネルギー:180kcal、たんぱく質:13g、脂質:10.6g、 炭水化物:7.5g、食物繊維:0.4g:塩分相当量:1.2g、鉄分:3.2mg

■栄養士 佐藤 彩香先生のコメント
お子さまが苦手なレバー。免疫力を高めたり、脳の発達にも関わっているとされていますので、成長に欠かせない栄養素です。またヘム鉄という体に吸収されやすい鉄分がレバーには豊富のためおすすめの食品です。このレバーをお子さまが大好きなハンバーグに入れ込んでみました。レバーの量は微調整が可能です。また今回は照り焼きソースにしましたが、ケチャップなどをかけても美味しく召し上がれますので、いろいろアレンジしてみてくださいね。(作りやすいのはこの6倍くらいの量がおすすめです。ご両親分とお子さま分)

■”栄養コスパ料理” 第2位「カレー」
「どんな野菜も細かく切って、炒めてカレーに混ぜればなんでも食べてくれる。」など、お子さまが好きなカレーにもたくさんの票が集まりました。お子さまが嫌いな「玉ねぎ」「なす」「ピーマン」と野菜たっぷりなのに美味しいキーマカレーのレシピを紹介します。


「野菜たっぷりキーマカレー」の作り方

1. 玉ねぎ、なす、にんじんピーマンにんにくをすべてみじん切りにする。
2. フライパンオリーブオイルをひき、にんにく玉ねぎを炒める。
3. 玉ねぎが黄色になってきたらにんじん、なすと豚挽き肉を入れて、料理酒に入れてほぐすように炒める。
4. 全体に火が通ったら水ときび砂糖、トマトケチャップ、ウースターソース、しょうゆを入れて全体の水分が飛ぶまで、弱火から中火にしながら煮込む(途中かき混ぜながら)。
5. カレー粉、塩胡椒を入れて味を整え、ご飯と盛り付けて出来上がり。

栄養成分
エネルギー:323kcal、たんぱく質:12.3g、脂質:11.1g、 炭水化物:47.3g、食物繊維:2.9g、塩分相当量:1.1g

■栄養士 佐藤 彩香先生のコメント
キーマカレーにすることでお子さまが苦手な野菜たちも食べやすくなります。ピーマンやなすなど子どもたちが苦手な食材にはビタミンCなど多くの栄養素がたくさん入っています。子どもは大人よりも風邪をひきやすいですが、その風邪から体を守ってくれるのがビタミンCです。ぜひご飯も進みますので、お子さまと一緒にお召し上がりください。

■”栄養コスパ料理” 第3位「チャーハン」
「野菜をみじん切りにしてご飯と炒める。」「なすを刻んでチャーハンに混ぜる。」など、こちらもお子さまの嫌いな食材を細かく切って混ぜるという回答が多く集まりました。短い時間で作ることのできるチャーハンは親御さまにも人気のレシピのようです。


「韓国風鮭ねぎチャーハン」の作り方
1. 玉ねぎにんにくは、みじん切り、ねぎは小口切りにする。
2. フライパンに、ごま油を入れ熱し、弱火でにんにくを焦がさないように炒める。香りが出てきたら玉ねぎを入れ炒める。
3. ご飯と鮭フレークと塩胡椒を少々入れ、炒める。
4. 最後にねぎを入れて混ぜ、皿に盛って、ちぎった海苔を散らしたら出来上がり。

栄養成分
エネルギー:247kcal、たんぱく質:9.8g、脂質:6.7g、炭水化物:38.6g、食物繊維:1.9g、塩分相当量:1.0g、ビタミンD: 9.9μg

■栄養士 佐藤 彩香先生のコメント
チャーハンにすると食べにくい玉ねぎやねぎも食べやすくなります。また、組み合わせる食材は、定番の卵や焼豚でもOKですが、今回は鮭を使用しました。子どもの骨の成長に必要なたんぱく質ビタミンDがしっかりとれる嬉しい食材です。鮭フレークを使用するので手間もかからず、骨もないので食べやすいですね。にんにく韓国海苔を組み合わせるのでより食べやすい味付けになっていますよ。(分量の4倍ほどで作った方が作りやすいです)

■”栄養コスパ料理” 第3位「パスタ
短い時間で調理ができるパスタは、”栄養コスパ料理”としても人気のようです。「ミートソースの中に食べてほしい食材を細かく切って濃いめの味付けにして食べる。」などの工夫や、「レンジでパスタを茹でる」などの時短テクニックも寄せられました。栄養士の佐藤 彩香先生には、この夏にぴったりなトマトクリームパスタを紹介していただきます。

「子どもも食べやすいトマトクリームパスタ」の作り方
1. にんにくみじん切り、玉ねぎは薄くスライスしておく。
2. フライパンオリーブオイルをひいてにんにくを炒める。その後玉ねぎとエビも入れ炒める。
3. 玉ねぎがしんなりしてきたらトマト缶を入れ、ケチャップコンソメを入れて3−4分火を入れて煮込む(焦げないように混ぜながら)。
4. 牛乳、生クリーム、塩胡椒を入れて味を整える。
5. 別の鍋で表示茹で時間より1分少なくパスタ麺を茹でる。
6. 茹で上がったら4.のソースの中にパスタを入れソースを絡め、最後にパセリを振り完成。

栄養成分
エネルギー:262kcal、たんぱく質:12.5g、脂質:6.3g、炭水化物:41.2g、食物繊維:2.5g、塩分相当量:2.1g

■栄養士 佐藤 彩香先生のコメント
クリームパスタにすることで、トマトの嫌な酸味が抑えてくれるので、非常に食べやすいパスタです。トマトには風邪の予防に必要なβカロチンビタミンCがたっぷり含まれています。また、組み合わせている牛乳には、子どもの骨に必要なたんぱく質カルシウムなども含まれているので非常におすすめです。今回はエビを使用しましたが、お肉やソーセージなどを使用しても美味しく召し上がることができます。

■”栄養コスパ料理” 第5位「オムライス
第5位にはお子さまの大好きなオムライスがランクインしました。親御さまからは「残ったビーフシチューオムライスにかける。」「鶏肉は使わずハムかベーコンで代用。火の通りが早いので時短になる。」などのアレンジが集まりました。今回はさらに栄養たっぷりなオムライスのレシピをご紹介します。

「野菜も食べられるオムライス」の作り方
1. 玉ねぎにんじんピーマンを粗いみじん切りにする。ハムも野菜に合わせて小さめに切る
2. フライパンにハムを入れてさっと炒め、玉ねぎにんじんを入れて火を通す
3. 玉ねぎがしんなりしてきたら、ご飯を加えて、塩胡椒とケチャップで味を整えます
4. 卵と牛乳を混ぜ、別のフライパンにバターを加えバターが溶けたら溶き卵を入れ、フライパンを回し均一になるように焼きます。
5. ケチャップライスを細長くのせて、お皿に移し、形を整えたら完成です。

栄養成分

エネルギー:330kcal、たんぱく質:11.6g、脂質:9.6g、炭水化物:57.2g、食物繊維:2.5g、塩分相当量:1.1g

■栄養士 佐藤 彩香先生のコメント
子どもが大好きなオムライス。野菜嫌いでもケチャップライスに細かく入れて卵で包むことで食べてくれることがよくありました。今回はピーマン玉ねぎにんじんなどを入れましたが、キノコ類なども細かく刻んで入れても食べてくれることが多いです。卵だけでなく牛乳を入れることでカルシウムもとれますし、よりなめらかな卵になります。ぜひ様々なアレンジができますので、作ってみてくださいね!

■栄養士 佐藤 彩香先生のコメント

好き嫌いエピソードでもあるように、お子さまは嫌いな食材だったとしても一工夫入れるだけでもぐもぐと食べてくれることも多々あります。今回ご紹介するコスパ料理5選はそれぞれに、嫌いなお子さまが多かった玉ねぎピーマンを取り入れております。玉ねぎピーマンビタミンCという栄養素が多く含まれており、風邪の予防やお子さまの成長には欠かせない食材です。子どもは大人よりも風邪を引きやすいですが、その風邪から体を守ってくれるのがビタミンCです。様々な感染性が流行っている今、睡眠や運動と共に、食事でこれらの栄養素をしっかりと補い、元気に夏を過ごしましょう。ぜひ栄養コスパ料理をお試しください!


■監修栄養士 佐藤 彩香先生のご紹介
企業や保育園で栄養カウンセリング、献立作成、栄養計算、店舗運営を経験し、その後独立。

実践型の栄養サポートを行い、プロアスリート~スポーツキッズはもちろんダイエット希望や体質改善希望の方など累計一万人を超える人々と関わる。

現在はアスリート栄養サポート、専門学校非常勤講師、セミナー講師、レシピ開発なども行いながら、「あなたのかかりつけ栄養士」として活動。


■調査概要
調査対象:全国の20歳~59歳で小学生以下のお子さまがいる方

調査期間:2023年4月21日(金)~2023年4月22日(土)の2日間

サンプル数:東京都の方(100人) その他の道府県の方(400人) 計500人

調査方法:Webアンケート調査


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■株式会社コールドクター
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