一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会(東京都豊島区/代表理事 前田三郎)が主催する 『池袋ミステリータウン』は、10以上のミステリーアトラクションを池袋各所に展開し、池袋をミステリーの聖地とすることを目的にしたプロジェクトです。アトラクションリリースにあわせて、2023年7月21日(金)から公式のカフェ『Cafe DEAD DROP（カフェ デッド・ドロップ）』をWACCA池袋にてオープンします。イートインスタイルの本店舗は、様々なミステリー情報を得られる拠点であるだけではなく、飲食物とともに店内で体験するアトラクションを注文し、プレイすることも可能です。また、ミステリーアトラクションを自宅で楽しめるグッズの販売も行われます。
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池袋ミステリータウンの様々な情報を取得できる「秘密の拠点」です
店名の『デッド・ドロップ』は、本来[スパイが情報の受け渡しを行う手法]を意味します。池袋ミステリータウンは、参加者が架空の新聞社「ミステリータイムズ社」から情報提供を受けて、事件の真相に迫るという設定です。カフェ『デッド・ドロップ』は、池袋で展開するミステリーアトラクションの各種情報が集約されている拠点となっており、これから池袋でアトラクションをプレイする方の待ち合わせや休憩場所、次なるミステリーの情報を探るスポットとなります。
営業時間：平日12:00～20:00・土日祝10:00～20:00
席数：26席
Cafe DEAD DROPは、おしゃれな飲料やアイスクリームを販売するイートインスタイルのカフェですが、飲食物だけではなく Cafe DEAD DROP限定で体験できる「ネット連動のミステリーコンテンツ」を7/21時点で6種 販売・提供します。池袋ミステリータウンにおいて、他施設のアトラクションはプレイ時間が1時間を超えますが、これらはカフェの中で10分～45分ほどでカジュアルに楽しめるミステリーコンテンツです。物語の登場人物になりきり目的の達成や課題の解決を目指しながら楽しむマーダーミステリータイプや、ある事件が記されたブログから真相を読み解くブログミステリータイプの体験ができるコンテンツを展開し、順次新作も追加リリースする予定です。
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お土産に「ミステリー」はいかが？自宅でもプレイできるグッズも販売
池袋ミステリータウンが目指すのは、ミステリーアトラクションを楽しむ人々を増やし、池袋を中心に文化として普及していくことです。そこで、 Cafe DEAD DROPでは自宅でもプレイできるミステリーグッズも複数販売します。真相が解明されていない池袋での架空の未解決事件を、プレイヤーは架空の新聞社「ミステリータイムズ社」と連携したり、事件を追体験できる特殊なシステムを使ったりして究明するなど、それぞれのストーリーの世界に入り込み、楽しむことができます。
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カフェを出れば池袋の各所で体験型アトラクションが多数展開。その一部をご紹介します
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7月21日(金)に、「池袋ミステリータウン」のオープニングセレモニーを開催します
池袋でのミステリーアトラクションのリリースおよびカフェのオープンは7月21日(金)14:00を予定しています。 リリース直前にはオープニングセレモニーも開催予定です。14時からカフェや池袋各所で実際にアトラクションを体験している様子も取材いただけますので、ぜひ取材をご検討ください。
日程：2023年7月21日(金)
時間：12:45～13:45
場所：東京建物 Brillia HALL １F「パークプラザ」
登壇者：豊島区 高際 みゆき区長、としまアートカルチャーまちづくり協議会 理事 小林俊史、サンシャインシティ 常務取締役 川上裕信、平井憲太郎 他
配信元企業：一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会
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