越境EC支援や日本企業の海外進出支援などを手掛ける株式会社行雲商事（資本金3億500万円・代表取締役社長：惠昊以下「当社」）は、ロボットメーカーであるRobosenの上半期報告をいたします。
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第3回「蔦屋家電＋ 大賞」グランプリを受賞
今年2月フラッグシップ オプティマスプライムが第3回「蔦屋家電＋ 大賞」グランプリを受賞いたしました。
タカラトミー完全監修のもとG1（ジェネレーション1）のアニメや玩具からインスパイアされたレガシーなスタイルを再現しました。さらにオートボット総司令官としてのたくましさはもちろんのこと、素材や質感も徹底的 に こだわり、玩具やフィギュアを超えた「超ロボット生命体」としての存在感を実現しています。また、オプティマスプライムの代表的な武器である「イオンブラスター」と「エナジーアックス」が付属します。
AIによる画像解析という客観的なデータをもとに、ご来店いただいたお客様が体験してくださった機会の多さで決まるこのグランプリで数ある多くの商品から、皆様のおかげで受賞できました。ありがとうございます。
算出方法や大賞以下のランキングなどの詳細は下記PR TIMESをご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001212.000009848.html
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2023年の新製品
昨年発売した「フラッグシップ オプティマスプライム」に搭載された機能やパワフルさはそのままに、小型化することでより遊びやすく、お求めやすい価格になりました。また、タカラトミー監修のもと本体のデザインもサイズに合わせ て 新たにブラッシュアップしています。
全自動変形はもちろんのこと、二足歩行、腕立て伏せなど様々なアクションが可能です。
「エリート オプティマスプライム」は音声コマンドと、専用アプリ（※以下参照）による操作が可能です。アプリではさまざまなコマンドはもちろんのこと、リモートコントロールや、「エリート オプティマスプライム」を自由に動かすことができるプログラミング機能を搭載しています。プログラミング機能はアプリの画面上で操作を行うことができ、動きや音声を自由に組み合わせ、自分だけのアクションやポーズを創作することができます。（※対応するiOS/Android端末が別途必要です。）
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販売展開先
今年新たにヨドバシカメラ仙台店（2023年6月2日新オープン）、博品館の羽田空港店、新千歳空港、オノデン秋葉原本館、コストコ（※現在ページ準備中。店頭展開開始次第、随時更新いたします。）での販売を開始いたしました。
アフターコロナの今、日本への観光客が増加しています。店頭でも実際に実物を見ていただけるよう、以下の店舗に展示しておりますので、是非お立ち寄りください。
■店舗情報
博品館 銀座本店
博品館 羽田空港店
博品館 新千歳空港店
コストコオンライン（※現在ページ準備中。店頭展開開始次第、随時更新いたします。）
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下半期発売予定
バンブル ビーパフォーマンス
「バンブルビー パフォーマンス」は、「フラッグシップ オプティマスプライム」より二周り小さく手に取りやすいサイズに設計いたしました。
「オプティマスプライム」と同様音声コマンドとアクション機能を搭載。
小ささと軽さを兼ね備えたボディを活かした細やかな動きは、「オプティマスプライム」とは違った新しい性能です。ぜひご堪能ください。
姿勢感知センターを内蔵し6軸で体全体を支えています。片足スクワットやサイドキックといった難易度の高いポーズだけでなく、万が一転倒危機にあった際も自動的に起き上がれるバランサー機能を搭載しました。
公式ホームページでは予約開始案内が受信可能なメール登録を実施中です。
是非この機会にご登録ください。
https://jp.robosen.com/pages/bamblebee-teaser
■「トランスフォーマー」について
「トランスフォーマー」は、株式会社タカラトミーが作り出した「日本の玩具発」コンテンツで、「Robots in disguise」＝『ロボットが身の回りにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいる』という唯一無二のコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開しています。
1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。2007年からはスティーヴン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化され世界中で大ヒットしました。 現在では世界130以上の国と地域で7億個以上の販売実績（2022年7月時点）を持つ、世界中で大人気のキャラクターとなっています。
公式サイト:https://tf.takaratomy.co.jp
(C) ＴＯＭＹ 「トランスフォーマー」、「TRANSFORMERS」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
■Robosen Robotics社について
Robosen Robotics社は、中国深セン市を本社とするロボット開発企業であり、米国カリフォルニア州にも子会社をもち、グローバルロボットビジネスを展開しています。
Robosen Robotics社は、消費者向けロボットに注力し、十数年間に渡りロボット技術の研究開発に取り組んできました。サーボモーター、MCU（Micro Controller Unit）ならびに人工関節などのロボットに必要な部品やソフトウェアを自社で開発。ロボットの性能を最大限に引き出し、必要に応じて柔軟にカスタマイズする各種コアテクノロジーを持っています。テクノロジーとクオリティに徹底的にこだわり、世界に感動を与えられるようなロボット製品を現在も作り続けています。
■株式会社行雲商事について
株式会社行雲商事は、ブランディング支援や越境ECを主要事業として2016年に設立した企業です。
当社はアリババや京東など中国の大型Eコマースプラットフォームとの綿密な連携の元、設立以来5年間で1,000近い日本ブランドの中国をはじめとする海外市場参入を支援しています。
また、2020年からは海外製品の輸入事業にも力を入れており、日本国内で500以上の販売チャネル確保に成功しています。
グループ全体の理念である「越境取引をより簡単に」を念頭に置きながら、多くのパートナー様と協力しクライアントの多国間ビジネスを支援して参ります。
海外進出をご検討の日本企業の皆様は是非、当社にお声がけ下さいませ。
■本件に関するお問合わせ先
社名 ：株式会社行雲商事
郵便番号 ：104-0032
所在地 ：東京都中央区八丁堀３-27-４ 八重洲桜川ビル２F
代表取締役社長：惠昊（ケイコウ）
設立 ：平成28年5月9日
資本金 ：3億500万円（2023年7月14日現在）
TEL ：03-6231-0669
FAX ：03-6231-0689
URL ：https://www.kounsyoji.co.jp/
メールアドレス：marketingjp@xyb2b.com
事業内容 ：
1.ブランディング支援事業
2.越境EC支援事業
3.OEM/ODM事業
4.ライブコマースサービス提供事業
5.海外マーケティング戦略支援事業
6.海外工場製造管理事業
7.国際物流ソリューション提供事業
8.クラウドファンディング事業
9.海外契約支援事業
配信元企業：株式会社行雲商事
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