ポッドキャスト番組制作企業 株式会社こえラボ（代表取締役：岡田正宏、本社：東京都目黒区、以下、こえラボ）は、「庄司会計協働事務所」（代表：庄司 雅）とともに「50代（アラフィフ）社長の胸のウチ」を配信しています。この度、多くの社長の「相談相手がいない」というお悩みに寄り添う、マンツーマンコンサルティングサービス「社長のためのパーソナルCFO」をリリースすることをお知らせします。
経営者が抱えがちな悩みのひとつに、「相談できる相手がいない」というものがあります。従業員には話せないことも多く、華やかそうに見えて、意外と孤独です。
経営者の課題には、人材、営業・販路拡大・生産・製造、財務など他にも多くあるわけですが、「相談相手がいない」という背景があるからか、重要な課題をだれにも相談できずに放置してしまうケースがあるようです。
中小企業庁が2020年に実施した「小規模企業白書」によると、経営者が重要な経営課題について、相談を実施できていない理由で最も多かったのは「適切な相談相手とのつながりがないから」で、調査対象の約半数を占めていました。
参考元：中小企業庁「小規模企業白書」（2020年）
同調査で2番目に多かったのは、「社内で十分に解決が可能だから」というものもありますが、財務など専門的な内容はやはり専門家に相談しなければ解決は難しく、こうした分野の相談相手には人脈が必要になります。
こうした状況を鑑みて、税理士である庄司氏がマンツーマンで社長の伴走をし、財務コンサルティングを提供する「社長のパーソナルCFO」をリリースしました。
「社長のためのパーソナルCFO」は、庄司氏本人が社長個人のパーソナルCFO兼メンターとしてピッタリと寄り添い、以下のことを実現するサポートを行うことで、基本的な経営管理と改善習慣を会社に定着させます。
1.5か年中期経営計画の策定
2.単年度経営計画の策定、
3.経営計画の進捗を確認する毎月2時間のオンラインセッション
4,資金繰り／キャッシュフローの見直し
これらを行うことで、1年後には以下の効果が期待できるようになります。
1.狙った利益を確保できるようになる
2.資金繰り改善により、手元資金に余裕ができる
3.社長が会社の方向性を社員に語ることができるようになる
4.会社の売却価値が向上する
5,代表者保証を外す道筋ができる
こえラボでは、「50代（アラフィフ）社長の胸のウチ」を通じて、中小企業の財務体質強化のサポートにも取り組んでまいります。
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「50代（アラフィフ）社長の胸のウチ」とは
「50代（アラフィフ）社長の胸のウチ」は、アブラの乗り切ったアラフィフ経営者をゲストに招き、どんな希望をもって毎日を頑張っているのか？、お仕事のピーク、どん底、苦労話、夢、そして未来について存分に語っていただく番組です。
辛酸をなめながらも夢を捨てずに、経営者として踏ん張ってきた社長の話には、ビジネス・マインドのヒントが多くあります。また、社長の数だけ道筋があり、笑いあり涙ありの話はなにより面白くて笑いが絶えません！
同じ年代の社長には共感をお持ちいただける内容ですし、若き経営者やこれから経営者になろうとしている人には役立つ内容が盛りだくさんです。
50代（アラフィフ）社長の胸のウチ
https://koelab.co.jp/program-list/203shoji/
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ポッドキャストとは
ポッドキャストとは、世界中で利用されているインターネットラジオの一種です。スマートフォンアプリの「Apple Podcast」や「Spotify」「Amazon music」などで聴くことができます。
NHKラジオ・ニッポン放送・ラジオNIKKEIなどのラジオ番組が聴けたり、著名人や起業家の音声番組も多数配信されています。
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そのほかのおすすめのポッドキャスト番組
株式会社こえラボでは、そのほかにも様々な番組を配信しています。
特におすすめの番組をご紹介します。
“この社長と働きたい！”と思わせる中小企業の採用戦略
https://koelab.co.jp/program-list/201umeda/
ユダヤ流仕事の流儀
https://koelab.co.jp/program-list/200sachiko/
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株式会社こえラボについて
音声を専門とした番組の企画・制作・インタビュー・収録・編集・配信までトータルにサポートしている。
今までに配信サポート・プロデュースした番組数は約200件。
代表の岡田正宏は2021年1月に書籍『声で想いを伝える ポッドキャストマーケティング』を出版。
自身のインタビュー番組『経営者の志』では500名を超える経営者・起業家・事業者から話を聴いている。
【会社概要】
社名：株式会社こえラボ
代表取締役：岡田正宏
配信元企業：株式会社こえラボ
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