小田急百貨店新宿店では、小田急エース北館で運営する食品売場「SHINJUKU DELISH PARK(シンジュクデリッシュパーク)」のPARK1エリアにおいて、デパ地下のお弁当・惣菜を集積する自主編集売場『デリパのちか弁』をオープンしました。
◎小田急百貨店プロデュースの食品売場「SHINJUKU DELISH PARK」とは
新宿駅西口地下街「小田急エース」北館の西側約1,000平方メートル のエリアに、新宿西口のオフィスワーカーをメインターゲットにした食品売場として昨年の12月に開業。「行き交う人の‟ちょっと”を満たす」をコンセプトに弁当、惣菜、ラーメン、スイーツなど28店舗を展開しています。
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毎日通うオフィスワーカーにも‟選ぶ楽しさ”を提供!約30種のお弁当・惣菜を展開
今般、『デリパのちか弁』をオープンしたPARK1エリアは、オフィスワーカー向けに平日は朝8時から営業し、仕事の活力を得られるような弁当、惣菜、パンや生搾りジュースを展開。エリア内にイートインコーナーも備えることでオフィスワーカーの朝、昼、夜ごはん需要に対応しています。
お弁当を買い求めに毎日通う方の姿も見られ、そういった方にも‟毎日選ぶ楽しさ”を提供したいという思いから、デパ地下を有する強みを活かした自主編集の売場として『デリパのちか弁』開設に至りました。新宿店のデパ地下の人気弁当のほか、新規で展開するのり弁などを加え、バラエティ豊かに約30種のお弁当やサンドイッチ、惣菜などを取り揃えます。
【展開概要】
●名称:『デリパのちか弁』
●オープン日:2023年7月3日(月)
●メニュー:弁当、サンドイッチ、惣菜、フルーツなど約30種展開
●場所:小田急エース北館「SHINJUKU DELISH PARK」PARK1
●営業時間:平日8時~20時30分、土・日・祝 10時~20時
●TEL:0570-025-888(ナビダイヤル)
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展開(一例)
●『ごっつ食べなはれ』磯香る海苔弁 銀鮭の炙り焼 1,000円
スチームでふっくら焼き上げた後、仕上げの炙りを加えた銀鮭がメインの海苔弁です。
キンパ、海鮮チヂミ、ヤンニャムチキン、チャプチェなど人気の韓国料理がつまったオードブル感覚で楽しめるお弁当です。
●『桂林』自家製チャーシューと海老の炒飯 1,080円
北海道美瑛産のお米「ななつぼし」と桂林自家製のチャーシューがコラボレーションした、イチオシの炒飯です。
やわらかいヒレかつと、特別にレシピを指定して焼いたパン、甘めのソースの三味一体の美味しさが口の中いっぱいに広がります。
●『カンナムキンパ』ヤンニャムチキン(オリジナルソース) 698円
フライドチキンを甘辛いコチュジャンベースのソースで絡めた韓国独自の鶏肉料理です。
●『九州屋』カットフルーツ各種 399円から
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