SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は、イシュー(課題)「【第20回統一地方選挙を終えて】投票したい人を決める時に何が一番役に立ったか?」の投票結果をお知らせします。
https://surfvote.com/issues/xy0wu1im2h9d



投票詳細


イシュー:【第20回統一地方選挙を終えて】投票したい人を決める時に何が一番役に立ったか?



調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote
https://surfvote.com/issues/xy0wu1im2h9d
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
投票期間:2023年4月26日〜2023年6月30日
有効票数:62票
選択肢:
◆街中を走る選挙カー 
◆掲示板に貼ってある選挙ポスター
◆選挙公報・ビラ・はがき
◆街頭演説・個人演説会
◆テレビ・新聞などのマスメディアの報道
◆候補者のHPや特設サイト
◆TwitterやFacebookなどのSNS
◆家族・友人など周囲の人
◆選挙に行っていない
◆その他


投票結果



各選択肢のコメントの紹介(一部抜粋、コメントなしの選択肢は未掲載)


街中を走る選挙カー


何度も名前を繰り返しているので。(賛同数36)

選挙公報・ビラ・はがき


今回の統一選挙・前半戦&後半戦で一番役に立ったのは、 選挙公報・ビラ・はがきですね!(賛同数42)

街頭演説・個人演説会


あまり政治には詳、しくないので、 その中で選ぶ基準とすれば、演説などで見る その人の人柄になってしまいます。(賛同数23)

候補者のHPや特設サイト


政党に染まるとおかしくなるかもしれないけど政党より個人がどんな考えを持っていて自分の考えにどれだけ近いか?で判断してます。(賛同数31)

家族・友人など周囲の人


人柄が分かっているので。 政治信条だけで選んでも、政党の中に埋没してしまうと思ってます。 候補者の集会(リアル、リモート)が頻繁に開かれ、有権者が積極的に参加する、そんな土壌が醸成されたら、もっと候補者個人に目を向けた選挙になるのかな、と思いました。(賛同数38)

選挙に行っていない


自分のとこは選挙がなかったので…人で選んでも結局政党政治ということもあるし、そもそも政治家との接点があまりないのでよくわからない。 国政で脳内がお花畑の人たちに国を預けたくないし、地方政治も上部組織なりでしょうと思ってしまいます。 野党にも素晴らしい人たちもいるのはわかっていますが、結局は所属政党の党議拘束があれば人で選ぶ必要はないですよねって思ってしまいます。(賛同数49)

その他


所属政党や会派など。(賛同数44)

Surfvoteとは?


当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。https://surfvote.com/    


Polimill株式会社


Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp/