包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point(R) Software Technologies Ltd.、NASDAQ:CHKP、以下チェック・ポイント)は、世界中のあらゆる規模の組織に最高のセキュリティ < https://blog.checkpoint.com/security/the-three-cs-of-best-security-comprehensive-consolidated-and-collaborative/ > を提供するという公約の実践を継続しています。

昨年、クラウドベースの攻撃は48%増加し、クラウドのセキュリティ確保はかつてなく緊急かつ困難な課題となっています。< https://blog.checkpoint.com/2023/02/08/check-point-2023-security-report-cyberattacks-reach-an-all-time-high-in-response-to-geo-political-conflict-and-the-rise-of-disruption-and-destruction-malware/ >
チェック・ポイントのクラウドセキュリティ担当VP、TJ・ゴネン(TJ Gonen)は次のように述べています。
「今や世界はクラウド上で動いています。悪意あるアクターはそれを知り、クラウドをより多く標的としています。そのため、追加のリソースを持たずに彼らの攻撃の進歩を防ぐよう求められるITチームには、さらなるプレッシャーがかかっています。チェック・ポイントはクラウドベースのリソースに対する最高のセキュリティ確保を実現し、世界中の組織から高い信頼を得ています」

Check Point CloudGuard は世界中の組織で採用され、自動化されたセキュリティによってクラウドを迅速に保護しています。トムソン・ロイター(Thomson Reuters)社のサイバーセキュリティ担当VP、ヴィナイ・プリ(Vinay Puri)氏は次のように述べています。「クラウドセキュリティに関する複数の選択肢を評価し、現在のセキュリティ課題を解決するのみならず、将来的なクラウドセキュリティ要件にも対応できるプラットフォームを探した結果、当社はチェック・ポイントのCloudGuardを選択しました。CloudGuardの導入以来、当社はマルチクラウド環境をより深いレベルで可視化し、最も重要なリスクを理解して優先順位をつけ、迅速に対処し修復できるようになりました」

Check Point CloudGuard CNAPPの多機能性は、以下の業界アナリストによるレポートで実証されています:

また、チェック・ポイントは、2023年5月発行の「ガートナー クリティカル・ケイパビリティ・レポート ネットワークファイアウォール部門」において、パブリッククラウドのユースケースで最高ランクを獲得しています。弊社はこの認定について、他の業界からの評価と共に、CloudGuardの提供するセキュリティ機能を証明するものであり、自動化されたセキュリティ保護の分野をリードするクラウドソリューションであることを示すものと受け止めています。

CloudGuardは、クラウドベースのサイバー攻撃を予防、修復、管理するための包括的なソリューションを提供します。世界中の組織がCloudGuardを利用し、自動化されたセキュリティによってクラウド環境を保護しています。

ViuTV Digitalの技術主任、ロジャー・ラウ(Roger Lau)氏は次のようにコメントしています。
「Check Point CloudGuardの最も優れた点のひとつは、複数のクラウド、フローおよび設定にわたるリソースを、単一の管理プラットフォームで管理できることにあります。これは、当社の開発ワークフロー全体の安全性確保の上で、非常に重要なことです」

Check Point CloudGuardの詳細は、こちらをご覧ください。< https://www.checkpoint.com/jp/cloudguard/ >

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本プレスリリースは、米国時間2023年7月12日に発表されたプレスリリース(英語)< https://www.checkpoint.com/press-releases/cloud-security-redefined-check-point-software-sets-a-new-standard-in-industry-leadership/ > をもとに作成しています。

チェック・ポイントについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバーセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。Check Point Infinityの各ソリューションはマルウェアランサムウェアを含むあらゆる脅威に対して業界トップクラスの捕捉率を誇り、第5世代のサイバー攻撃から企業や公共団体を守ります。Infinityは、企業環境に妥協のないセキュリティを提供し第5世代の脅威防御を実現する4つの柱で構成されています。リモートユーザー向けのCheck Point Harmony、クラウドを自動的に保護するCheck Point CloudGuard、ネットワーク境界を保護するCheck Point Quantum、そして防止優先のセキュリティオペレーションスイート、Check Point Horizonです。チェック・ポイントは10万を超えるあらゆる規模の組織を守っています。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。

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