マーケティングとエンターテインメントを通じてチャレンジャーをサポートするKOBUSHI MARKETING 合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:井上 裕介)は、渋谷で働いている、20代~30代のマーケティング担当者100名を対象に、マーケターによる海外交流に関する意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。

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https://media-radar.jp/detail24429.html?inb=1005935

  • 調査概要

調査概要:マーケターによる海外交流に関する意識調査

調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査

調査期間:2023年6月27日~同年6月30日

有効回答:渋谷で働いている、20代~30代のマーケティング担当者100名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「KOBUSHI MARKETING合同会社」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:https://kobushi.marketing

  • 9割以上が、「インバウンドの拡大に伴い、渋谷で外国人の方を見かける機会は増えた」と回答

 「Q1.インバウンドの拡大に伴い、渋谷で外国人の方を見かける機会は増えましたか。」(n=100)と質問したところ、「非常にそう思う」が61.0%、「ややそう思う」が30.0%という回答となりました。

Q1.インバウンドの拡大に伴い、渋谷で外国人の方を見かける機会は増えましたか。

・非常にそう思う:61.0%

・ややそう思う:30.0%

・あまりそう思わない:6.0%

・全くそう思わない:3.0%

 「Q2.インバウンドの拡大に伴い、外国人ビジネスパーソンとの交流を増やしていきたいと思いますか。」(n=100)と質問したところ、「非常にそう思う」が28.0%、「ややそう思う」が43.0%という回答となりました。

Q2.インバウンドの拡大に伴い、外国人ビジネスパーソンとの交流を増やしていきたいと思いますか。

・非常にそう思う:28.0%

・ややそう思う:43.0%

・あまりそう思わない:16.0%

・全くそう思わない:8.0%

・わからない/答えられない:5.0%

  • 外国人ビジネスパーソンとの交流を増やしていきたいと思う理由、「多様な考えに触れ刺激を受けたいから」が59.2%で最多

 Q2で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q3.外国人ビジネスパーソンとの交流を増やしていきたいと思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=71)と質問したところ、「多様な考えに触れ刺激を受けたいから」が59.2%、「新しいアイデアのヒントを得られるから」が53.5%、「自分の世界を広げることができるから」が45.1%という回答となりました。

Q3.外国人ビジネスパーソンとの交流を増やしていきたいと思う理由を教えてください。(複数回答)

・多様な考えに触れ刺激を受けたいから:59.2%

・新しいアイデアのヒントを得られるから:53.5%

・自分の世界を広げることができるから:45.1%

カジュアルに海外の知見を取り入れたいから:42.3%

・多角的なコミュニケーションを学ぶことができるから:31.0%

・英語を使うことに抵抗がなくなるから:28.2%

・語学力の向上に繋がるから:25.4%

・その他:4.2%

 ー39歳:外国人の恋人ができるから

 ー32歳:海外投資家に興味があるから

・わからない/答えられない:1.4%

  • 外国人ビジネスパーソンとの交流を増やしていきたいと思う理由、「海外の最新トレンド技術を積極的に採用していきたい」や「新たな価値観を共有し見聞をひろめたい」などの声

 Q3で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q4.Q3で回答した以外に、外国人ビジネスパーソンとの交流を増やしていきたいと思う理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=70)と質問したところ、「海外の最新トレンド技術を積極的に採用していきたい」や「新たな価値観を共有し見聞をひろめたいから」など40の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>

・32歳:海外の最新トレンド技術を積極的に採用していきたい。

・38歳:新たな価値観を共有し見聞をひろめたいから。

・39歳:新たな視点で物事を考えたり自身にとって刺激的になるため。

・31歳:知識を増やしたい。

・33歳:グローバルに活躍したいから。

・36歳:ビジネスに繋がるチャンスだから。

・32歳:自分の英語力を磨きたい。

  • 今後、マーケターとして海外でのビジネス展開を視野に入れている担当者は、57.0%

 「Q5.あなたは今後、マーケターとして海外でのビジネス展開を視野に入れていますか。」(n=100)と質問したところ、「かなり入れている」が21.0%、「やや入れている」が36.0%という回答となりました。

Q5.あなたは今後、マーケターとして海外でのビジネス展開を視野に入れていますか。

・かなり入れている:21.0%

・やや入れている:36.0%

・あまり入れていない:19.0%

・全く入れていない:17.0%

・わからない/答えられない:7.0%

  • 海外でのビジネス展開を視野に入れた理由、「より大きな市場でチャレンジしたいから」が54.4%で最多

 Q5で「かなり入れている」「やや入れている」と回答した方に、「Q6.マーケターとして海外でのビジネス展開を視野に入れた理由を教えてください。(複数回答)」(n=57)と質問したところ、「より大きな市場でチャレンジしたいから」が54.4%、「更なる普及が予測されるAIの先進国に身をおきたい」が49.1%、「デジタルマーケティングのトレンドは海外発が多いから」が43.9%という回答となりました。

Q6.マーケターとして海外でのビジネス展開を視野に入れた理由を教えてください。(複数回答)

・より大きな市場でチャレンジしたいから:54.4%

・更なる普及が予測されるAIの先進国に身をおきたい:49.1%

・デジタルマーケティングのトレンドは海外発が多いから:43.9%

・コロナの収束で海外に出やすくなったから:36.8%

日本国内の市場規模が縮小されているから:29.8%

インバウンドの拡大で日本ブランドの需要が高まっているから:28.1%

スピード感を持った仕事をしたいから:14.0%

・その他:3.5%

 ー39歳:日本の優れた文化芸術技術を積極的に伝えていきたい

 ー25歳:語学を使いたいため

・わからない/答えられない:1.8%

  • 約半数が、身近に外国人ビジネスパーソンとの気軽に意見交換できる場が現状「ない」実態

 「Q7.現状、外国人ビジネスパーソンと気軽に意見交換ができるような場が、身近にありますか。」(n=100)と質問したところ、「あまりない」が27.0%、「全くない」が21.0%という回答となりました。

Q7.現状、外国人ビジネスパーソンと気軽に意見交換ができるような場が、身近にありますか。

・かなりある:14.0%

・ややある:35.0%

・あまりない:27.0%

・全くない:21.0%

・わからない/答えられない:3.0%

  • 約7割が、気軽にビールなどを飲みながら外国人ビジネスパーソンと交流出来るバーがあれば行ってみたいと回答

 「Q8.カルチャー/経済の中心地である渋谷で、ビールなどを飲みながら外国人ビジネスパーソンと気軽に交流できるバーがあれば、行ってみたいと思いますか。」(n=100)と質問したところ、「非常にそう思う」が26.0%、「ややそう思う」が40.0%という回答となりました。

Q8.カルチャー・経済の中心地である渋谷で、ビールなどを飲みながら外国人ビジネスパーソンと気軽に交流できるバーがあれば、行ってみたいと思いますか。

・非常にそう思う:26.0%

・ややそう思う:40.0%

・あまりそう思わない:18.0%

・全くそう思わない:15.0%

・わからない/答えられない:1.0%

 Q8で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q9.カルチャー/経済の中心地である渋谷で、ビールなどを飲みながら外国人ビジネスパーソンと気軽に交流できるバーで、どのような話題について意見交換をしたいですか。(複数回答)」(n=66)と質問したところ、ChatGPT関連」が45.5%、「メタバース」が45.5%、「デジタルマーケティング」が39.4%という回答となりました。

Q9.カルチャー・経済の中心地である渋谷で、ビールなどを飲みながら外国人ビジネスパーソンと気軽に交流できるバーで、どのような話題について意見交換をしたいですか。(複数回答)

ChatGPT関連:45.5%

メタバース:45.5%

・デジタルマーケティング:39.4%

・コンテンツ関連:28.8%

・CX(顧客体験):25.8%

・空飛ぶクルマ:25.8%

・ロボット/ドローン:19.7%

・その他:4.5%

 ー35歳:投資

 ー39歳:ガンダムドラえもんの実現性

 ー32歳:投資

・わからない/答えられない:7.6%

  • まとめ

 今回は、渋谷で働いている、20代~30代のマーケティング担当者100名を対象に、マーケターによる海外交流に関する意識調査を実施しました。

 まず、約8割の渋谷で働く20~30代のマーケティング担当者が、インバウンドの拡大に伴い、外国人ビジネスパーソンと交流を増やしたいと思っていることがわかりました。その理由として、「多様な考えに触れ刺激を受けたいから」や「新しいアイデアのヒントを得られるから」が挙がりました。また、約6割が、「より大きな市場でチャレンジしたい」などから、今後マーケターとして海外でのビジネス展開を視野に入れていることが明らかになりました。さらに、外国人ビジネスパーソンと話したい話題として、「ChatGPT関連」や「メタバース」が上位に挙がり、最新の情報を学びたいと考えている人が多いようです。

 最先端カルチャーの発信地として、多くの外国人が訪れる場所である渋谷。カルチャー/経済の中心地である渋谷で、ビールなど飲みながら外国人ビジネスパーソンと気軽に交流でいる場所があれば、今後海外でのビジネス展開を視野にいれているマーケターにとって、最新の情報を学べ、グローバルなビジネス交流が広がっていく場所となっていくのではないでしょうか。

▼本調査のレポートダウンロードはこちら

https://media-radar.jp/detail24429.html?inb=1005935

  • グローバルな交流も!渋谷マーケターがカジュアルにビジネス交流するなら「KOBUSHI BEER

「お友達と仕事をする」をコンセプトに、顔を知っている人同士が深く繋がり、新しいチャンスが生まれる瞬間をアレンジする、「KOBUSHI BEER」。

渋谷道玄坂にあるコワーキングスペース兼クラフトビールバー「KOBUSHI BEER LOUNGE & BAR」では上場企業や成長ベンチャーの経営者が集まる交流会や、クラフトビールを片手にディスカッションする勉強会などを企画しています。カジュアルでラフな雰囲気の中進行していくため、プライベート感覚でビジネスの繋がりが作れる場として好評です。

また、KOBUSHI BEERが企画するパーティーやイベントでは、渋谷のクラフトビールファンやクラフトビール好きの外国人旅行者など、幅広い方々に楽しんでいただいております。

毎日たくさんの外国人旅行者が訪れているため、ビールをきっかけに海外の友人ができるチャンスもあることが特徴です。日本在住の外国人も多く訪れるため、外国人旅行者でも安心して交流を楽しむことが可能です。

ラフでカジュアルな交流会・イベントで、1杯のドリンクから、ノウハウと人脈の両方を獲得してみてはいかがでしょうか。

KOBUSHI BEERについて

渋谷から世界に発信する「チャレンジャーを応援する」クラフトビール

単なるプロダクトにとどまらず、さまざまな活動を通して人と人とを繋ぎ、チャンスをアレンジします。

「KOBUSHI BEER LOUNGE & BAR」や渋谷の居酒屋など多数で提供されている他、KOBUSHI BEERのオンラインストアでも購入可能です。

KOBUSHI BEERは、黒糖の甘みをベースにした深い味わいを持つアルコール度数7%のストロングペールエールです。クラッシュアイスで割る南国風スタイルがおすすめの飲み方です。

店内提供価格 :

KOBUSHI BEER 900円(税込)

KOBUSHI BEER White 900円(税込)

KOBUSHI BEER Light  900円(税込)

氷のKOBUSHI(KOBUSHI BEERクラッシュアイス) 950円(税込)

公式サイト:https://kobushi.beer/

オンラインストア:https://kobushibeer.stores.jp/

店舗情報

店名  :KOBUSHI BEER LOUNGE & BAR

店舗住所:東京都渋谷区道玄坂2-17-2 トップ美奄2F

電話番号:050-5373-6373

営業時間:15:00-翌5:00

店休日 :なし(臨時休業あり)

店舗規模:26席

開店日 :2019年12月9日

https://kobushi.beer/bar

  • 会社概要

会社名  :KOBUSHI MARKETING合同会社

設立   :2018年8月

代表取締役:井上 裕介

所在地  :東京都渋谷区桜丘町29-33-304

事業内容 :マーケティング支援、営業支援、有料職業紹介、 コワーキングスペース兼クラフトビールバーKOBUSHI BEER LOUNGE & BAR運営

URL   :https://kobushi.marketing

配信元企業:KOBUSHI MARKETING合同会社

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