フリーアナウンサー・中村仁美が26日、自身のインスタグラムを更新。三男が自宅の部屋の壁などに落書きしていたことを明かした。
■白の壁紙に油性ペンで…
いたずらされていたのは、白の壁紙が貼られた部屋。横に線を引くように黒のペンで落書きされていて、近くの緑のカーテンにまで続いている。中村は「油性かよ」と落胆した。
この場所以外にも、ゲーム機の画面などあちこちで落書きを発見。部屋の照明スイッチの下には2本の縦線が。「たまに これくらい長い タンポポ あるよね」と表現するしかなかった。
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■バンクシー作品?
ファンは「これはこれでアーティスティックに見えますね」「成長したときにこの落書きを見て懐かし話に花を咲かせましょう!」「なるほど、天才的なタッチ」と前向きなコメントで励ます。
中には、世界的アーティスト・バンクシーの作品に見えるという書き込みも。
■藤本美貴「信じられないよね!」
また、中村と同じ3児の母のタレント・藤本美貴も似たような経験があるようで「信じられないよね!! 笑」と共感の声を寄せる。
フジテレビ時代の同期の中野美奈子アナウンサーから「ひ、ひぃぃぃー。ここは落書きオッケーエリアにするか!? 壁紙を貼るか!?」と問われると、中村は「諦める〜」と返信していた。
中村は2011年にさまぁ~ず・大竹一樹と結婚。12年に長男、15年に次男、19年に三男が誕生した。
■三男の落書き
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