女優の福原遥(24歳)が、ジップロック(旭化成ホームプロダクツ)の新ウェブ動画に出演。7月28日より、ジップロック フリーザーバッグの“開け閉めしやすい”機能性を伝えるためのウェブ動画「閉めると開ける」篇を公開する。

今回のウェブ動画「閉めると開ける」篇では、この“開け閉めしやすい”ジップロックの機能性にかけ、福原が「草野球」「アパート」「華道」の3つのシチュエーションから、さまざまな“あかない”“しまらない”状況に出くわす――という内容。福原の困った顔や慌てた顔、ビシッと物申す顔など、シーンごとに変わる豊かな表情に注目だ。

草野球」篇の撮影では、ユニフォーム姿で野球場に登場した福原。草野球のチームメンバーと気合いを入れるシーンでは、「しまってこー!」とグランド中に響き渡る福原の声に、スタッフからも思わず「いいね!」の声が上がった。この日は晴天で日差しの強い中での撮影だったが、福原は終始笑顔を絶やさず草野球チーム員を演じ切った。

続いて「アパート」篇は、都内のマンションにて撮影。「開かないドアを引っ張っているとドアノブが外れてしまう」というシーンでは、ドアノブが上手く外れず、ドアごと開いてしまうハプニングが起き、思わず笑ってしまう場面もあった。

最後は「華道」篇の撮影。華道の先生役ということで、着物姿で登場した福原は「なんか着物を着ているだけで上品な話し方になります(笑)」とニコリ。しかし、カメラが回ると表情が一変し、振り返りながら「あきまへん!」と京言葉で一喝。カットがかかるとスタッフからは「すごいかっこよかった!」と声が上がった。