女優の福原遥(24歳)が、ジップロック(旭化成ホームプロダクツ)の新ウェブ動画に出演。7月28日より、ジップロック フリーザーバッグの“開け閉めしやすい”機能性を伝えるためのウェブ動画「閉めると開ける」篇を公開する。それに伴いインタビューに答え、“方言”について語った。

今回のウェブ動画「閉めると開ける」篇では、この“開け閉めしやすい”ジップロックの機能性にかけ、福原が「草野球」「アパート」「華道」の3つのシチュエーションから、さまざまな“あかない”“しまらない”状況に出くわす――という内容。福原の困った顔や慌てた顔、ビシッと物申す顔など、シーンごとに変わる豊かな表情に注目だ。  

撮影後のインタビューでは、「『閉めると開ける・華道』篇では、京言葉の華道の先生を演じました。何か地元でしか通じない方言や言葉はありますか?」と聞かれた福原。

これに「埼玉県出身で、本当に方言というものがないので、逆に小さい頃から友だちと『方言が欲しいよね』って話に」なっていたと話し、「関西弁に憧れて『うち』って使ってみたり、『なんでやねん』とかエセ関西弁を使って遊ぶくらい、方言に憧れてました」と語った。