八木海莉の新曲「メタモルフォーゼ」が、テレビ朝日系バラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』内で放送中のドラマ企画「あざと連ドラ」第8弾の主題歌に決定した。また8月9日より各種配信サイトにて、新曲「メタモルフォーゼ」の配信がスタートする。

メタモルフォーゼ」は、作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする新進気鋭のアーティスト“WurtS”初の楽曲提供となるロックチューン。また、ベース、ドラムの演奏には八木海莉が所属するレーベル“キューンミュージック”の大先輩であるASIAN KUNG-FU GENERATIONの山田貴洋(Ba/Vo)、伊地知潔(Dr)が参加する。夏にぴったりの疾走感溢れる楽曲を、八木海莉が瑞々しくも力強く歌い上げている。8月9日の配信に先駆けて、Apple Music Pre-add / Spotify Pre-saveもスタートしている。

一昨日から放送がスタートした「あざと連ドラ」第8弾には、女優・守屋茜が出演し、「あざとい女の男運」をテーマにストーリーが展開していく。TVerでは、放送から1週間無料見逃し配信中。

あざとくて何が悪いの?

あざとくて何が悪いの?

 

八木海莉