株式会社ポケモンは8月2日、日清の「カップヌードルミュージアム 横浜」にて、「ふた裏ピカチュウのカップヌードル立体フォトスポット」が出現したと発表した。

　展示期間は8月28日までとなる。

　このたび展示されるフォトスポットは、日清が手がけるカップヌードルの巨大なオブジェであり、カップヌードルのふた裏がピカチュウになっているというシュールなものになっている。

　いわゆる“映え”に特化したインパクトのあるフォトスポットは、「カップヌードルミュージアム 横浜」の1階入り口付近と施設内の大階段前に配置されている。

　また、カップヌードルの公式Twitterアカウントは『ポケットモンスター』シリーズのさまざまな対戦を一挙に行う世界大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023（ポケモンWCS2023）」のリンクをアナウンスしている。

　同イベントに際して、JR桜木町駅、みなとみらい線みなとみらい駅、みなとみらい線馬車道駅ではさまざまなイベントや企画が実施されるため、「ふた裏ピカチュウのカップヌードル立体フォトスポット」も同イベントの一環であることが伺える。

　特殊なピカチュウやカップヌードルミュージアムに興味があれば、ぜひ横浜方面に遊びに行こう。

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